フリーランスの攻略本

【2023年最新】テックストックの評判と知られざるデメリット3選

案件紹介サービスのテックストックはどんなサイトなの?自分に向いてる?
テックストックに登録する上でデメリットはないのかな?
テックストックはどんな会社が運営してるの?信用できる?

当記事を開いてくれたあなたは、以上のような疑問や不安を感じているのではないでしょうか?

テックストックは、フリーランスのITエンジニアに案件を紹介してくれるサービスです。

フリーランス向け案件紹介サービスへの登録経験がある筆者が、数日かけて調査して判明したことを、評判や口コミも元にしつつ詳細に解説します。

テックストックの大まかな概要、登録するメリット、似たサービスとの違いについてもご紹介。

さらに、テックストックの運営元であるINTLOOP株式会社の信用性についても解説していきます。

結論として、テックストックがおすすめの人・おすすめできない人はそれぞれ下記のようになります。

テックストックはこんな人におすすめ
  1. 自分のスキルに自信があり、大きな案件を積極的に受けていきたい方
  2. 福利厚生を使って、仕事とプライベートを充実させたい方
  3. 30〜40代の業界経験豊富なミドル層エンジニアの方
  4. 信頼できる担当者のもとで案件を探したい方
テックストックはこんな人にはおすすめできない
  • 技術力にまだ自信がないので、ハイレベルな案件・大きな案件は避けたい方
  • リモート案件を積極的に探したい方

技術力に自信のないエンジニア初心者・未経験者には代わりにポテパンフリーランスを、リモート案件を積極的に探したいと思っている方にはクラウドテックをおすすめします。

ポテパンフリーランスとクラウドテックについては、以下の記事で詳しく解説していますよ。

今回の記事を読めば、

・テックストックの評判はどんな感じのサービスなのか

・あなたはテックストックに登録すべきなのか

といったことがわかるようになっています。

また今回の記事でテックストックのデメリットについても知っておくことで、あとから「あまり自分には向いてなかったな…」とがっかりしてしまうのを防げるでしょう。

テックストックのサービスについて気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

テックストックが30秒で分かるまとめ
  • ハイレベルなエンジニア向けの高単価案件が揃っている
  • フリーランスには珍しい福利厚生が充実している
  • 登録者数25,000人超え、運営のサービス歴17年と安心材料が多い

>> (無料)テックストックに登録する

テックストックとは?【登録者数25,000人以上の安心できるサービス】

テックストック
https://tech-stock.com/
運営会社名INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
登録者数25,000名以上
対応エリア日本全国
対応職種システムエンジニア
企画・マーケティング
ITコンサルPM・PMO
インフラ・ネットワーク
デザイナー
ゲームクリエイター
拠点情報〒107-0052 東京都港区赤坂2-9-11
オリックス赤坂2丁目ビル6F
サービス内容フリーランス・ITエンジニアのための案件紹介
公開案件数約5,600件
公開案件の最高単価月額200万円
探せる勤務日数週1日〜週5日
対象フリーランス・ITエンジニア
URLhttps://tech-stock.com/
テックストックの基本情報

テックストックの運営会社【フリーランスやエンジニアのサポート事業に特化した企業】

テックストック 評判
https://www.intloop.com/
会社名INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
本社所在地〒107-0052 東京都港区赤坂2-9-11
オリックス赤坂2丁目ビル6F
会社設立日2005年2月
資本金5000万円
従業員数150名(2020年7月現在)
電話番号03-5544-8040
事業内容事業戦略・業務改革コンサルティング
ITコンサルティング
プロジェクトマネジメント支援
プロフェッショナル人材支援・人材紹介
新規事業開発・営業推進支援
海外進出・販路開拓支援
代表取締役林 博文
主要取引先大手外資系コンサルティングファーム
国内独立系コンサルティングファーム
大手システムインテグレーター
大手生命保険会社/大手損害保険会社
大手電機メーカー
大手精密機器メーカー
大手小売業
大手サービス業 ほか
URLhttps://www.intloop.com/

INTLOOP株式会社」は、「テックストック」を運営する企業。

法人向けと個人向けサービスの両方があり、法人向けにはコンサルティング・DXのサポート・人材派遣・海外進出のサポートといったさまざまな事業を行っています。

一方個人向けには、テックストックに加え

・フリーランスコンサルタント向けの案件紹介サイト「High Performer Consultant(ハイパフォコンサル)」

・コンサルタント向けの転職サポートサービス「High Performer Career(ハイパフォキャリア)」

・エンジニア向けの転職支援サービス「テクストキャリア」

といったサービスの運営を行っています。

上記のように、INTLOOP株式会社はテックストック以外にもプロフェッショナル人材へのサポートサービスを複数行っています。

フリーランス・エンジニアの支援事業について多くの実績を持っているため、サービスの信頼性は高いといえるでしょう。

口コミ・評判から分かるテックストックのデメリット3選

まずは、テックストックのデメリットについて解説します。

以上のようなデメリットについて、順に解説していきます。

案件の難易度が全体的に高い

テックストックで探せるプロジェクトは、ほとんどが上級者向けとなっています。

上級者向け案件が多いということは、スキルがまだ足りていない初心者や未経験者の場合、テックストックで案件を探すのはかなり難しいといえるでしょう。

テックストック 上級者

しかし裏を返せば、上級者が自身のスキルに見合った優良案件を見つけやすい場所でもあります。

テックストックには、上場企業の大きなプロジェクトや技術力を要するプロジェクトなど、スキルを持つ人にとってやりがいのある案件が数多く用意されています。

上記のような規模の大きい仕事は待遇もよく、報酬も高いため、技術を持つエンジニアにとってはむしろチャンスの場です。

なお、初心者の方には未経験でも仕事獲得が可能なポテパンフリーランスをおすすめします。

ポテパンフリーランスについては、以下の記事で徹底解説しています。ぜひご覧ください。

リモートでこなせる案件が少ない

テックストックにはリモートワーク可能な案件もありますが、数自体はあまり多くありません。

ほかの案件紹介サービスに比べると、まだまだ少ないのが現状です。

実際に公式サイトから、フルリモートの公開案件がどの程度あるのかを調査しました。

結果、2022年の1月現在はすべての公開案件のわずか9%程度しか無いという状況でした。

テックストック フルリモート 少ない

フルリモート案件が少ない理由として、上流過程の大きな案件が多いことが挙げられます。

リモートワークでは、オンライン会議ができるもののやはり対面よりはコミュニケーションにラグが出来やすくなります。

上流工程は、クライアントとのこまめな打ち合わせなど円滑なコミュニケーションを必要とする場面が多くあるのも事実です。

細かな意思疎通が必要な関係から、上流工程はフルリモートよりも対面を求められるケースが多くなってしまいます。

自身の都合や家庭の事情でどうしてもリモートワークを行いたい場合は、複数の案件紹介サービスに登録した方が効率よくリモート案件を探せるでしょう。

リモートで働ける案件を探している方には、クラウドテックをおすすめします。

クラウドテックはリモート案件を探しやすいエージェントですので、リモートワークがしたい方は以下の解説記事をぜひご覧ください。

週1〜2日の案件はあまり多くない

テックストックでは、週1日〜週5日までの条件を指定して案件を検索することができます。

ほかの案件紹介サービスでは、週1〜2日という少ない勤務日数の案件を探すことができない場合も多々あります。

だからこそ、週1日から細かく検索できる点はかなり珍しいかつ良い機能です。

しかし、実際に週1〜2日案件を探そうとするとなかなか見つかりません。

2022年1月現在、募集中の公開案件で「週1〜2日」の条件検索をかけたところ、2022年1月現在ではわずか9件しか見つかりませんでした。

テックストック 週1-2日 少ない

また、中には「備考欄を見ると『週3日案件です』と書かれている」といった検索条件と異なる案件もありました。

検索条件に「週1日」「週2日」があるのを見て「週1〜2日の案件もたくさん探せるんだ」と期待していた方は、実際の案件をみてがっかりしてしまうでしょう。

週1〜2日の案件を探したい方には、ITプロパートナーズがおすすめです。

ITプロパートナーズについては、以下の記事で詳しく解説していますよ。

口コミ・評判から分かるテックストックのメリット3選

続いては、テックストックを利用するメリットをご紹介します。

テックストックには、以上のようなメリットが存在します。

以下で詳しく解説します。

プライムベンダー案件が多いため、報酬が高くなりやすい

テックストックには非常に多くのプライムベンダー案件があり、割合としては全案件の実に93%を占めています。

プライムベンダー案件とは、システム開発やサービス開発の一次請けとなる案件のこと。

つまり、主に業務委託の管理・クライアントとの折衝といったマネジメント関連を行う業務になります。

プライムベンダー案件を受ける上でフリーランスにとって最も大きなメリットとなるのは、報酬が高くなりやすいという点です。

一次請けであるプライムベンダー案件は、クライアントが出したお金をそのまま受け取ることができるため、報酬が高くなりやすい傾向にあります。

テックストック プライムベンダー

またプライムベンダー案件は上流工程の仕事がメインとなるため、主導権を握って円滑に仕事を進められるというのも強みの一つでしょう。

上流工程は高度なマネジメントスキルが必要なため、その分さらに収入も高くなりやすい傾向にあります。

マネジメント力の向上を目指し、自分の市場価値をあげていきたいフリーランスはぜひプライムベンダー案件を狙ってみることをおすすめします。

登録者数が非常に多く、長いサービス歴を誇っている

テックストックの現在の登録者数は、25,000人を超えています。

そしてテックストックの運営元であるINTLOOP株式会社は、17年という長い年月にわたって案件紹介サービスを行っています。

長い間多くのユーザーに評価されてきたことからも、手厚いサポートと良質な案件が揃っていることが見て取れますね。

多くのフリーランスに信用されており、長年のノウハウを積み重ねているため、安心して利用することができるでしょう。

テックストック 安心

フリーランスをサポートする福利厚生などが充実している

福利厚生というと「会社員が受けられるものであって、フリーランスにはない」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

しかしテックストックに登録すると、会社員同様福利厚生を受けることが可能です。

テックストックで受けることのできる福利厚生
テックストックで受けることのできる福利厚生

フリーランス向けのエージェントには福利厚生がないものも多いため、非常にありがたい点といえます。

  • 確定申告ソフトの初年度無料
  • 英語学習を目的とした留学サービス
  • 海外で利用できるレンタルwifiの割引
  • プログラミング言語の研修サービス

上記のように、フリーランスにとって非常に便利なサービスがお得に使えるので、かなり重宝するものとなっています。

また、福利厚生は仕事の面をサポートするものだけではありません。

趣味やプライベートを充実させてくれるものも揃っています。

  • フィットネスジムの入会金無料
  • レストランのドリンクサービス
  • 宿泊施設の割引
  • ウォーターサーバーの割引

バリバリ仕事をするのも大事ですが、オフの日はゆっくり休むのもフリーランスにとって重要なことです。

休みと勤務日を自由に決められるフリーランスだからこそ、オフの日をきちんと作って福利厚生でゆっくりリラックスしてみてはいかがでしょうか。

税理士の紹介サービスで確定申告も徹底サポート

福利厚生のほかに、テックストックでは税理士の紹介サービスも行っています。

フリーランスに必ず付きまとう大きな行事のひとつである、確定申告。

あなたも確定申告のやり方が合っているか不安を感じたり、億劫さから憂鬱な気持ちを抱えたりしたことが一度はあるのではないでしょうか。

確定申告は、たとえ間違った申告をしてしまってもその場で指摘してもらえることはほとんどありません。

そして1〜7年ほど経ったあとに調査が入り、納税額に誤りがあった場合そこで今までのペナルティを喰らう…という恐ろしい仕組みになっています。

確定申告は、正しく行わないと自分で自分の首を絞めることにも繋がりかねません。

確定申告で思わぬリスクを負わないよう、テックストックの税理士紹介サービスを利用してみることをおすすめします。

テックストックを他のエージェント・サービスと徹底比較!

フリーランスエンジニアが案件を紹介してもらえるサービスは、テックストック以外にもさまざまなものがあります。

テックストックをほかの案件紹介サービスと比較したものが以下になります。

エージェント・サービス名登録者数福利厚生主な年齢層
テックストック
テックストック
25,000人以上30〜40代
ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズ
45,000名以上20〜40代
i-common tech
i-common tech
2,500人以上×20〜30代
ポテパンフリーランス
ポテパンフリーランス
10,000人以上×20〜30代

テックストックは、ほかのエージェントサービスと比較すると登録者数が圧倒的に多いことがわかりますね。

多くのユーザーが利用している点は、フリーランスにとって大きな安心材料です。

また、一般的なフリーランス向けエージェントには福利厚生が存在しません。

しかしテックストックでは、充実した福利厚生を受けることができます。

会社員の特権とされることが多い福利厚生を受けられるのも、大きな強みだといえるでしょう。

さらに、テックストックの登録者数は主に30〜40代の年齢層が多くなっています。

テックストックの登録者数

20〜30代といった若い世代が多いエージェントの場合、30代後半〜40代の方が登録してもなかなか案件をもらえないケースが多いのも実情です。

しかしテックストックは、技術力と経験が求められる高単価の案件が多いため、ミドル層が多く登録しています。

30〜40代のミドル層エンジニアは、ぜひテックストックを利用してみてください。

テックストックを使った人の体験談

ここからは、ネット上で見られたテックストック利用者の体験談をご紹介します。

Tech Stockは営業の方が親身になって、こちらのことを考えて動いてくれているのを感じました。

ご利用者様インタビューより抜粋

テックストックは、案件紹介を行う営業の方のサポート体制にも定評があります。

無理に案件をマッチングさせようとするのではなく、それぞれのスキルやキャリアプランを見ながら本当に合った案件を紹介してくれますよ。

支援体制も手厚く安心感があるので、ストレスや不安を感じることなく案件探しを行えるでしょう。

TechStockの面談形式はオンラインで時間は30分でした。
担当者の技術的な理解のおかげでスムーズに登録面談が進みました。
TechStockさんは上流工程の受注に強く、原則二次受けより商流の深い案件は受けないようです。それにより、エンジニアがクライアントに近い立場で働くことができ、個々人が強みを発揮し適正な評価を受けられる環境づくりを目指しているとお伺いしました。
プログラミング言語の研修や、英語習得、家事代行のサポートなど福利厚生も充実しているようです。

フリーランススタートより抜粋

テックストックで面談を行う担当者は、エンジニア関連の技術も熟知しています。

ですので、「担当者の方が専門技術に詳しくないから話が進まない」といったような心配はありません。

また、テックストックにある案件は上流工程がほとんどとなっています。

クライアントと直接関われる上流工程だからこそ、より大きなやりがいを持って働くことができるでしょう。

スキルアップ・プライベートの充実ともにサポートしてくれる充実した福利厚生についても、高く評価されています。

【まとめ】テックストックはどんなフリーランスにオススメ?

テックストックをおすすめしたい3タイプの方をご紹介。

以下で詳しく解説します。

自身のスキルを活かして単価アップ・市場価値の向上を目指したい方 

テックストックは現時点でスキルに自信があり、自分のスキルを生かして働きたいと思っているフリーランスの方におすすめです。

テックストックには、ハイレベルなスキルを持つエンジニア向けの案件が数多く揃っています。

ハイレベルな案件の中には、以下のようなものも多く見られます。

・上流工程のプロジェクト

・大手企業のプロジェクト

・プライムベンダー案件

以上のような案件は、報酬も高くなりやすい傾向にありますよ。

また実績としてもアピールしやすいので、自身の市場価値をアップさせてさらなる大規模な案件の獲得につなげていくこともできるでしょう。

しかし、ハイレベルな案件は当然初心者や未経験者にとってはハードルが高いものとなります。

よって、テックストックは今までに多くの経験を積んできた上級者エンジニアにおすすめしたいサービスとなっています。

信頼できるエージェントのもとで安心して働きたい方

テックストックは、サービスの信頼性の高さから安心感を持って働くことができます。

利用者の少ないサービスや運営元が信用できないサービスに登録するのは危険です。

利用者不足による突然の倒産でプロジェクト参画が中止になったり、運営側の知識不足で上手くコミュニケーションが取れず仕事に支障が出たりするなどといったリスクが考えられるからです。

しかし、テックストックでは運営に対する心配も要りません。

テックストックの登録者数は25,000人を超え、運営元である「INTLOOP株式会社」は案件紹介サービスを17年続ける企業です。

多くの登録者から支持されており、良質なクライアントも多数抱えているため、サービスが無くなってしまう心配はそう大きくありません。

また、担当者はマッチングのための営業スキルだけでなくエンジニアについての知識も持っています。

知識豊富な担当者がついてくれるため、面談時には具体的なスキルやキャリアプランの話をしながら、より自分にマッチした案件を探してもらうことができるでしょう。

充実した福利厚生で、仕事とプライベート両方の質を向上させたい

充実した福利厚生も、テックストックの魅力のひとつです。

一般的に、福利厚生は会社員の特権。

どの会社にも所属しないフリーランスは、福利厚生を受けることができません。

しかしテックストックに登録すると、サービスの一環で福利厚生を利用することができます。

具体的には、自身のスキルアップにつながる研修を受けたり、確定申告やお金の管理を円滑化するツールをお得に使用したりすることが可能です。

特にテックストックはハイレベルなエンジニア向けのサービスなため、「研修で新たなスキルを覚えて腕を磨きたい」というフリーランスの方も多いのではないでしょうか。

福利厚生は、仕事につながるものだけではありません。

フィットネスジムやレストラン、宿泊施設などをお得に利用できるものも充実しています。

プライベートを楽しむことで、業務のさらなる生産性向上にもつながるはずです。

ぜひ利用してみてくださいね。

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テックストックの登録方法【1分で完了】

テックストックの登録方法
https://tech-stock.com/
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  • 経験PR

登録後案件を紹介してもらうためには、「レジュメファイル(履歴書や職務経歴書)」を用意する必要があります。

しかし、こちらのレジュメファイルは「あとで登録する」をクリックすればアップロードを後回しにすることもできます。

「今すぐレジュメファイルを用意するのは面倒だなぁ」「とりあえず登録だけしてみたいな」という方にはありがたい機能ですね。

登録完了

入力して内容確認すれば、登録完了となります。

1ページのフォーム入力で完了するので、登録までのハードルは低めですね。

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テックストックに関するQ&A

どんな職種の仕事が探せるの?

ITエンジニア関連の幅広い職種から仕事が探せます。
具体的には、システムエンジニア・ゲームクリエイター・マーケティング関連・ITコンサルPM・PMO・デザイナーなどが挙げられます。

地方に住んでいる人でも利用できる?

地方の方でも利用できます。
案件が首都圏に偏っているということはなく、全国さまざまな場所でプロジェクトに参画することが可能です。
公式サイトでは「北海道案件特集」「愛知・名古屋案件特集」のように首都圏以外の案件へ焦点を当てた特集が組まれており、地方出身のエンジニアを大切にしていることがわかります。

新規登録にお金は発生する?

テックストックの新規会員登録にお金はかかりません。無料で登録できます。

どんな言語を使用して働くの?

テックストックでは、さまざまなプログラミング言語・マークアップ言語のスキルを活かして働くことができます。
プログラミング言語であればJava、PHP、Ruby、JavaScriptなど。マークアップ言語であれば、定番のHTML5が主なラインナップとなります。

支払い期日はいつ?

稼働月の当月末締めで、翌月15日に支払われます。
締め日から支払いまでの期間が短いため、フリーランスになったばかりの方や報酬を早めに受け取りたい方にとってありがたい仕様となっていますね。

今会社員をしており、これから独立をする人でも登録できる?

はい、登録可能です。
独立後スムーズに事業を行えるよう、独立前から事前に登録しておくことをおすすめします。

運営元の安定性はどう?

運営元のINTLOOP株式会社は安定した成長を続けている企業なので、テックストックを利用する上で大きな心配はありません。
2017年〜2020年の間で売り上げは右肩上がりとなっており、今後も大きな成長が期待されます。
「業績不振によるテックストックのサービス終了」といったリスクは、現時点では低いといえます。