フリーランスの攻略本

【厳しい?】WEBマーケターのなりかたは?仕事内容や向いてる人の特徴を解説

「未経験からでもWEBマーケターになれるの?」

「エンジニアやデザイナーはわかるけど、WEBマーケターって何をする仕事なの?」

「そもそもWEBマーケターってなんなの?」

この記事にたどり着いたあなたは「手に職をつけたい」と考え、WEBマーケターという仕事に興味を持っているのでは。

近年、その需要の高まりや自由な働きかたが注目され、WEB系のスキルを勉強し始める人が急増中。

しかし、

「WEBマーケターって経験豊富な人じゃないとなれなさそう……」

という不安やつぶやきがネット上にはあふれています。

結論、未経験からでもWEBマーケターになることは可能

WEBマーケティングスキルを身につければ、あなたの市場価値は爆上がりし、今後数十年食いっぱぐれることはなくなるでしょう。

この記事では、現役フリーランスマーケターの筆者が、WEBマーケターのなりかたや業務内容、必要なスキルなどを徹底解説していきます。

WEBマーケターになるのは決して楽勝ではありませんが、多くの専門職に比べれば余裕です。

本記事は、WEBマーケターになるために必要な全てを網羅しているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

30秒でわかるまとめ
  1. WEBマーケターの仕事は広告運用とSEOだけ
  2. WEBマーケティングの会社へ転職するのがオススメ
  3. 他の専門職に比べれば、WEBマーケターになるのは余裕

1. 【シンプル】WEBマーケターの仕事内容は2種類だけ

正直、WEBマーケターって何をする仕事なのかわからないですよね。

WEBマーケターの使命は、

WEB上の施策を通して、商品が売れる仕組みを作ること

です。商品が売れる仕組みを作るためにやるべきことは、全てWEBマーケターの業務範囲に含まれます。

この記事では、たくさんあるWEBマーケターの業務を、シンプルに2種類に分けて解説します。

WEBマーケターの仕事内容は2種類だけ

1-1. 広告運用

リスティング広告
検索画面の上位に表示される広告は「リスティング広告」と呼ばれます。

1つ目は、WEB広告の企画作成・管理・運用を行う仕事です。

SNSやYouTubeを見ている時に、広告が流れてくることがありますよね。

あのWEB広告は全て、WEBマーケターが商品の売上アップを目的に流しているものです。

WEB広告にはさまざまな種類があり、WEBマーケターはターゲットユーザーに合わせて適切な媒体を選んで、広告を出稿する必要があります。

主なWEB広告の種類
  1. Google広告
  2. YouTube広告
  3. SNS広告(Facebook、Twitter、Instagram)
  4. リスティング広告
  5. ランディングページ

かなりざっくりではありますが、広告運用の業務がどのように進むのかを、例を用いて紹介します。

春になると、新生活を始める人が増えます。そのため、不動産会社にとって3月〜4月は、賃貸契約を増やす絶好の機会です。

そこで、地方から上京する大学生をターゲットに、数種類の不動産広告を展開します。

いくつかの広告を出した結果、Twitter広告からの流入数が一番多かったことが判明。

そこで予算を投じるターゲットをTwitter広告に絞り込み、広告上におけるユーザーの行動を分析してデザインや文章の改善を繰り返します。

このように、ユーザーのリアクションを元に広告の質をひたすら改善し、投じた予算以上の売上を目指すのが「広告運用」の仕事です。

1-2. SEOマーケティング

Googleで検索をかけた時に、たくさんの記事が上から下へと表示されますよね。

記事を検索結果の上位に表示させるために施策を実行するのが「SEOマーケティング」と呼ばれる業務です。

広告運用は即効性がある一方、お金の支払いを止めると効果がなくなってしまうデメリットがあります。

しかし、SEOにかかる費用はサーバー代の数千円のみ。

一度記事を上位に表示できれば、お金を払わずとも長期的にユーザーを集客することができます

記事の上位表示は簡単ではありませんが、そのリターンも莫大であることが、SEOマーケティングの特徴です。

SEOマーケティングの流れ
  1. キーワードを決める
  2. 記事を書く
  3. 記事の改善やサイトの整備など、上位表示の施策を打つ

SEOマーケティングでは、まずは上位表示を狙うキーワードを決めます。

たとえば、プロテインを売りたい企業だったら「筋トレ  〇〇」「プロテイン  〇〇」などのキーワードで上位表示を狙うことになるでしょう。

そして、特定のキーワードで検索しているユーザーが知りたい情報を網羅したコンテンツを作ります。

広告と同様、記事もユーザーの反応を分析して、改善を繰り返すことが必要です。

2. 【未経験可】WEBマーケターになる具体的な方法5選

ここから、未経験者がWEBマーケターになる具体的な方法を5つ紹介します。

どれも決して簡単ではないものの、地道に学習とアウトプットを継続すれば誰でもWEBマーケターになれます。

自分がWEBマーケターとして活躍する姿をイメージしながら、読み進めてみてください。

難易度メリットデメリット
WEBマーケ会社へ転職★★☆☆☆・リスクなしで実務経験を積める・先輩から直接フィードバックをもらえる会社選びでミスをすると時間と労力が無駄になる
WEBサイト運営★★★★★・WEBマーケに関する幅広いスキルが身につく
・転職の時実績として使える
結果が出るまで時間がかかり、挫折率高め
スクールへ通う★★★☆☆現役のWEBマーケターからスキルを直接教えてもらえるスクール卒業後は自力でキャリアを作る必要あり
関連職種にトライ★★★★☆(案件のレベルによる)・WEBマーケティングにおける個々の施策に関するスキルが身につく
・職種によって、さまざまなキャリアに応用できる
駆け出しの頃はほとんど稼げない
個人でWEBマーケ案件受注★★★★★・転職しなくても実務経験を積める・難しい分、戦闘力が爆伸びする・圧倒的に難易度が高い・未経験からだと受注しづらい

2-1. 【おすすめ】WEBマーケティング会社へ転職する

転職のメリット3選
  1. リスクなしで実務経験を積める
  2. 先輩から直接フィードバックをもらえる
  3. 個人では受注できない大規模な案件に関わるチャンスもある
転職のデメリット3選
  1. 会社選びを間違えると時間と労力が無駄になる
  2. 希望の職種につけるとは限らない

最もおすすめな方法が、WEBマーケティング会社への転職です。

お金をもらえながら実務の現場で経験を積めるため、安全かつ最短でWEBマーケティングスキルを身につけることができるでしょう。

数年経験を積んだ後は、フリーランスになってもよし、より大きな企業に転職してもよし。

「会社を踏み台にするのは抵抗がある」とお考えかもしれませんが、その方が目的なく仕事をするよりはるかに早く成長できます。

ただ、完全未経験からの転職は、年々難易度が上がっている印象。

個人で簡単なライティング案件を受注したり、ブログを運営したりと、小さな実績を作ってから転職活動を行うと良いでしょう。

2-1-1. WEBマーケティング業界は深刻な人材不足

WEB系の人材は圧倒的に不足している
引用:IT人材供給に関する調査

画像の通り、WEBマーケティング業界は深刻な人手不足に陥っています。

企業が経験者に絞った採用を続けたことや、スキルのあるマーケターが独立して会社からいなくなってしまうことで、現在のような状況になってしまいました。

未経験からの転職は決して簡単ではないですが、ポテンシャルや熱量をしっかりと伝えられれば、誰でも転職を成功させることは可能です。

また、転職にはWantedlyを使うのがおすすめです。

ボタンをワンタップするだけでエントリーできるので、ぜひ登録してみてください。

3分で無料登録!

2-2. 【大変】自分でWEBサイトを運営する

WEBサイト運営のメリット2選
  1. WEBマーケティングに関する幅広い知識が身につく
  2. 転職の時ポートフォリオとして使える
WEBサイト運営のデメリット2選
  1. 結果が出るまで時間がかかる
  2. 難易度が高く挫折しやすい

2つ目は、自分でブログを立ち上げて運営する方法です。

ブログ運営は、ライティングスキルやニーズ調査、記事の分析・改善など、WEBマーケティングに必要な幅広いスキルを身につけられます。

ただし、ブログ運営で一定の成果を出すのは、決して簡単なことではありません。

日本アフィリエイト協議会の調査によると、2019年、月1万円以上を稼げたブロガーは上位10%程度しかいなかったとのこと。

ブログやアフィリエイトサイト単体で成果を出すのは、かなり難しいのが現状です。

そこでおすすめな方法が、転職活動でブログを実績として利用すること

結果がそこまで出ていなくても、具体的なアウトプットがあるだけで、完全未経験者と圧倒的な差をつけることができます。

また、言葉だけで熱量を伝えるよりも、具体的なアウトプットとセットで伝える方が説得力を感じますよね。

ブログを始めるなら、初心者でも使いやすい「ConoHa WING」というサーバーを利用するのがおすすめ。

超有名ブロガーであるヒトデさんも使っているサーバーです。

2-3. 【30・40代OK】WEBマーケティングスクールに通う

WEBマーケティングスクールのメリット3選
  1. 現役のWEBマーケターから直接スキルを教えてもらえる
  2. WEBマーケティングスキルを体系的に学べる
  3. 転職サポート付きのスクールもある
WEBマーケティングスクールのデメリット2選
  1. スクールに通っても実務経験は積めない
  2. お金がかかる

WEBマーケティングスクールに通うのも、おすすめの方法の1つです。

スクールでは、現役のプロマーケターから”生きた知識”を直接教えてもらえます。

良い意味で、WEBマーケティング業界のリアルな姿を実感できるでしょう

ただ、スクールに通っても実務経験が積めるわけではないことに注意してください。

WEBマーケティングスキルは実務経験を通して磨かれるもので、スクールでの学習はあくまで「準備運動」にすぎません。

そのため、スクールを卒業してもすぐ即戦力になれるわけではないことは覚えておきましょう。

おすすめなのは、転職サポート付きのWEBマーケスクールに入学し、卒業後そのまま転職すること

未経験から最短で転職を成功させられるでしょう。

2-4. 【地道に】関連職種からスタートする

関連職種からスタートするメリット3選
  1. WEBマーケティングの個々の施策に関する知識が身に付く
  2. 職種によって、さまざまなキャリアに応用できる
  3. 関連職種単体で独立する・転職することも可能
関連職種からスタートするデメリット2選
  1. 最初から稼ぐのは難しい
  2. 営業やクライアントとのやりとりなど、学ぶべきことが多い

WEBライティングやデザイン、プログラミングなど、WEBマーケティングの関連職種に取り組んでみる方法もあります。

WEBマーケティングはやるべきことが多いので、実践経験の少ない人が急に案件を取るのは難しいでしょう。

一方、ライティングやサイト制作の案件は、独学だけでも十分に対応できます。

関連職種にトライするメリットは、WEBマーケティングの個々の施策について理解できる点でしょう

たとえば、WEBマーケターになって「WEBメディアを作って集客しよう!」と考え、WEBライターに仕事の指示を出すとします。

その際、あなたにWEBライティングの経験があるかどうかで、指示の内容やライター管理の質は大きく変わってくるでしょう。

実際の仕事内容を知っているからこそ、WEBライターのことを深く理解し、適切にディレクションできるのです。

もちろん、最初から大きく稼ぐのは難しいです。個人で受注する仕事は時給制ではないので、スキルが低い段階では労力に見合った報酬は期待できません。

しかし、未経験からWEBマーケターを目指すよりも、圧倒的に早くWEBマーケティングの感覚が身に付くでしょう。

実践でガツガツ学びたいあなたには、関連職種の案件に取り組むことをおすすめします。

2-5. 【厳しい】広告運用・SEO案件を個人で受注する

個人で受注するメリット2選
  1. 就職せずそのままWEBマーケターとして実務経験が積める
  2. 難しい分、戦闘力と自走力がスピーディーに高まる
個人で受注するデメリット2選
  1. 難しすぎる
  2. 未経験からだと案件が取りづらい

未経験から独立して、広告運用やSEO案件を個人で受注する方法もありますが……こちらはおすすめしません。

なぜなら、難易度が高すぎて挫折する可能性が高いからです。

また、未経験の人に案件を渡す会社がほとんどないのも、未経験独立の難点。

WEBマーケターは結果を出してナンボ。成績が数字で測られる厳しい業界です。

独立するにしても、できれば就職して実務経験を積んでからにしましょう。

3. WEBマーケティング会社の種類3選

WEBマーケティングを行う企業は、大きく3種類に分けられます。

転職を目指す際は、気になる企業が3種類のどれに属するのかをチェックするようにしてください。

3-1. コンサル・支援系企業

「コンサル・支援系企業」は、取引先企業の商品の売上をWEBマーケティングでアップさせる業務を行います。

自社ではなく、他社の商品・サービスを売るために施策を考えるのが、コンサル系企業の特徴です。

日本には、経験豊富なマーケターを持つ企業が少ないのが現状。

たとえば、「日本で一番美味いラーメンが作れる!」という店主でも、ラーメン屋への適切な集客方法を知っているとは限りませんよね。

コンサル系企業は、商品の魅力を広めるスキルがない会社をサポートすることで、報酬を得ています。

有名なコンサル系企業3選
  1. 博報堂
  2. 電通
  3. サイバーエージェント

3-2. EC系企業

自社商品・サービスをネット上で販売するために、さまざまな施策を実行するのが「EC系企業」。

多くのEC系企業は、自社商品を販売するためのオリジナル通販サイトを持っています。

ただ、厳密には、EC系企業はWEBマーケテイング会社ではありません。

あくまで自社の製品を売る手段として、WEBマーケティングを利用しています。

そのため、EC系に入るなら、「WEBマーケティング企業に転職」ではなく「企業のWEBマーケターポジションに就く」という認識が正確でしょう。

3-3. アフィリエイト系企業

WEBメディアに他社商品の広告を貼り、その広告から売上を発生させることで報酬を受け取るのが「アフィリエイト系企業」です。

3種類の中ではコンサル系と同じく、他社商品を売る外向きな仕事がメインになります。

アフィリエイト系企業の売上の作り方は、YouTuberに近いイメージです。

自身のチャンネル(メディア)のコンテンツに貼った広告から発生した売上の一部を、報酬として受け取れる仕組みになっています。

アフィリエイト系企業に入社するなら記事執筆経験が必須なので、ブログ運営やWEBライティングで実績を作ってから転職を始めるのが良いでしょう。

4. WEBマーケターに必要な思考法3選

WEBマーケターは、とにかく頭脳を使いまくる仕事です。

考えて施策を実行し、失敗したらまた考える。この繰り返しです。

とはいえ、むやみやたらに考えまくればいいわけではありません。

ここからは、WEBマーケターに必要な思考法を3つ紹介します。

WEBマーケティングに限らず、どんな業務にも応用できる考え方なので、ぜひ参考にしてください。

4-1. 仮説思考

仮説思考を持つことで、意思決定と成果が出るスピードが格段に上がります。

そもそも仮説思考とは「現状のデータから答えに最も近いであろう説を仮正解として、その効果を測定する」という思考法。

WEBマーケティングには施策が無数に存在するため、どの方法が効果があるのかを情報収集していては時間が足りません。

それよりも、現状手元にあるデータから成果の出そうな施策を絞り込んでから情報収集する方が、短時間で施策の実行に着手することができるでしょう。

たとえば「若い女性向けのオシャレなカフェ」の売上アップを任されたとします。

仮説思考がない人は、情報を手当たり次第集めようとします。

あらゆる広告の詳細やWEB施策を調べ上げ、もしかしたら「サラリーマンもお店に来てもらえないかな」とまで考えるかもしれません。

失敗を避けようとするあまり実行の段階に移れないので、実際のデータが何も取れないのです。

一方仮説思考のあるマーケターは「女子高生の通学路から外れたところにお店があるから、なかなか来店してもらえないのでは?」と、現状から原因を予測します。

そこで、通学路に看板を立ててみたり、その地域に住む10代女性向けにSNS広告を配信したりと、早い段階から具体的なアウトプットを出していきます。

この施策が失敗しても問題ありません。失敗した原因を分析することで、さらに質の高い仮説が立てられるからです。

このように、仮説思考があるだけで仕事のスピードが格段に変わります。

仮説思考は特別なスキルではなく、意識するだけで効果があります。ぜひ試してみてください。

4-2. 「とりあえずやってみる」思考

とりあえずやってみる思考」は仮説思考とも深い関連のある、とても重要な考え方です。

ユーザーの反応がすぐにわかり、高速で施策を実行・改善できるのがWEBマーケティングの最大の強み。

そのため、迷ったらとりあえず全ての施策を実施してみて、効果のあるものだけを残していくのが最適な方法です。

WEBマーケティングは、失敗を前提にアウトプットを出していく業務だといえるでしょう。

WEB広告に掲載する文章が3パターンあり、どれが一番成果が出そうか見当がつかないケースがあるとします。

この時「3パターンのうち、どれを実施すべきか会議をする」企業は、WEBマーケティングでは成功できないでしょう。

正しい方法は「3パターンの広告を全て出稿して、ユーザーの反応が良かったものだけをブラッシュアップしていく」です。

仮説である程度絞り込めたら、あとはひたすらアウトプットをして効果を測定してみる。

失敗で得たデータを使って施策を磨くのが、WEBマーケターとしてのあるべき姿です。

4-3. ユーザーファースト

ユーザーの立場で物事を考える力は、WEBマーケターに欠かせません。

自分がユーザーだったら、どんな広告だったら購入ボタンを押したくなるか?

自分がユーザーだったら、どんな情報を知れたら嬉しいか?

ユーザーが求めるものや心の底に眠っている願望、本当に解決したい悩みなどを徹底的に考え抜き、適切なアウトプットを出す。

ユーザー思考を磨けば、WEBマーケター以外の仕事でも成果を出せるようになるでしょう。

「USJ」は、ユーザーファーストを取り入れたことで業績回復に成功したサービスです。

USJのマーケティングを担当した森岡毅さんいわく、マーケティングの本質は、

「作ったものを売るのではなく、売れるものを作る」

とのこと。

ユーザーの本能に刺さるサービスを追い求めた結果、USJは単月で全国のテーマパーク中トップの売上を叩き出しました。

詳しくは、森岡さんの著書「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」をご覧ください。

ユーザーファーストの本質を、森岡さんのリアルな体験を元に理解できるでしょう。

5. WEBマーケターに向いている人の特徴3選

「自分はWEBマーケターに向いているのかな?」

ここから、WEBマーケターに向いている人の特徴を3つご紹介します。

3つ全てに当てはまる必要はありません。

どれか1つにでも当てはまるのなら、あなたはWEBマーケターとして活躍できるポテンシャルを持っています。

WEBマーケターに向いている人の特徴3選

5-1. リーダーシップがある

周りを巻き込んだり、主体的に行動したりするのが得意な人はWEBマーケターに向いています。

なぜなら、WEBマーケターは他の部門を強く引っ張る必要があるから。

ユーザーの目線から見て適切でないなら、商品開発にも口を挟みます。売上向上のためなら、役員や人事にまで口出しすることもあるでしょう。

失敗を恐れず、主体的にアクションを起こせない人では、このような業務を遂行するのは難しいでしょう

もちろん、依頼されたタスクを一人でコツコツとこなすWEBマーケターも存在します。

ただ、WEBマーケターとして一定以上の成果を出したいなら、リーダーシップは欠かせない要素になるでしょう。

5-2. 考えることが好き

WEBマーケティングは頭脳労働です。

仮説検証と分析をひたすら繰り返し、施策の制度に磨きをかけていきます。

そのため、考えることが好きな人は、WEBマーケティングを楽しむことができるでしょう。

ここでの「考える」とは、偏差値や学力的な意味ではなく「問題を深く分析して、体系的にまとめること」を指します。

  1. ディベートや自分の主張を論理的に伝えるのが得意
  2. 本やニュースの内容をわかりやすく要約して説明できる
  3. 課題を深掘りできる

上記のような人は、考えることに対して一定のセンスを持っているといえるでしょう。

5-3. 地道な作業が得意

マーケティングは、実はとても地道な作業の多い業務です。

細かい数値改善や市場調査などは、「WEBマーケター」という華やかな肩書きからは想像のつかない地道で大変な作業。

しかしその分、施策が成功した時の喜びは、計り知れないほど大きいです。

会社や組織、何より顧客のために泥臭く仕事ができる人は、ぜひWEBマーケティングに挑戦してみてください。

6. WEBマーケターにおすすめの本まとめ

「WEBマーケターになりたい!」とモチベーションを高めているあなたに、ぜひ目を通していただきたい本を紹介します。

下記の本を1冊でも読めば、マーケティングの奥深さと面白さを体感できるはずです。

7. おすすめのWEBマーケティングスクール3選

独学で転職するのは自信ないから、まずはスクールで勉強したい!

最後に、おすすめのWEBマーケティングスクールを3つ紹介します。

ネット上で評判が良く、実績も十分なスクールを厳選しました。

最初に自己投資としてお金を使うことで、学習スピードを何倍にも高めることができます。

最短でWEBマーケターになりたいなら、ぜひスクールへの入学を検討してみてください。

WEBマーケティングスクール3選

7-1. 【未経験から転職】マケキャンbyDMM.com

マケキャン
マケキャンbyDMM .com
スクール名マケキャンbyDMM.com
学習形態オンライン
料金598,000円(税別)/3ヶ月
特徴・転職サポートがついている・現役マーケターとのグループワークで実践力を磨ける・広告運用に特化

広告運用マーケターとして最短で独立したいなら「マケキャンbyDMM.com」で決まりです。

マケキャンbyDMM.comは、広告運用に特化したWEBマーケティングスクール。

2ヶ月間基礎学習をした後、最後の1ヶ月でグループワークを行い実践力をつけます。

グループワークでは広告代理店の現役マーケターから直接ノウハウを教われるので、WEBマーケティングのリアルを実感できるでしょう。

また、転職サポートもついているので、卒業後のキャリアも安心。

カリキュラムはハードですが、その分短期間で大きくスキルアップできるでしょう。

最短で転職を成功させたいなら、マケキャンbyDMM.comの受講がおすすめです。

7-2. 【実務研修あり】WANABEE Academy

WANABEE Academy
WANABEE Academy
スクール名WANABEE Academy(ワナビーアカデミー)
学習形態オンライン
料金入学金:66,000円(税込)受講費:264,000円(税込)/3ヶ月
特徴実務研修へ参加できる

WANABEE Academy」は、フルリモート型のWEBマーケティングスクール。

WANABEE Aacademy最大の特徴は、カリキュラム終了後に実務研修へ参加できる点です。

3ヶ月間の授業を受け最終テストに合格したら、任意で企業の実務研修を受けることが可能。

実務研修を受けることで、転職時の履歴書に「実務経験あり」と書けるようになります

ここまで実践を重視したスクールは、WANABEE Academy以外にはありません。

まずは無料相談!

7-3. 【実践重視】デジプロ

デジプロ
デジプロ
スクール名デジプロ
学習形態通学&オンライン
料金通学:330,000円(税込)/2ヶ月オンライン:385,000円(税込)入学金:33,000円
特徴・サイバーエージェント出身のマーケターが講師・超実践的なカリキュラム

デジプロは、超実践的なカリキュラムを採用している広告運用スクール。

広告の戦略設計や実際の管理画面の操作方法など、実務の現場で行われていることをそのまま体験できます。

また、他のスクールに比べて、講師陣の実績が桁違いなのも特徴の1つ。

サイバーエージェント出身者や、1年間で100億円以上の広告予算を回した人など、文字通りプロのマーケターから直接ノウハウを教えてもらえます。

卒業直後から即戦力のマーケターとして活躍したい人に、デジプロはおすすめです。

無料でオンライン相談!

8. 他の専門職に比べれば、WEBマーケターになるのは余裕

突然ですが、「即戦力のエンジニア」になるために必要な学習時間はどれくらいだと思いますか?

答えは、2,000〜3,000時間です。

では、英語を自由自在に話せるようになるためには、最低何時間勉強する必要があるでしょうか?

答えは、どんなに小さく見積もっても1,000時間。

一方、現場に入れるWEBマーケターになるために必要な学習時間は「300〜400時間」です。

1日2時間の学習を継続すれば、最短5ヶ月でWEBマーケターになれてしまうのです。

そう考えれば、なんだかそこまで難しいことではないように思えますよね。

あなたもWEBマーケターになって、多くの企業から引っ張りだこな人材になりませんか?

最短でWEBマーケターになりたいなら、まずはスクールへの入学を検討するのがおすすめです。

プロのマーケターから直接スキルを学んで、高速で転職・独立を成功させましょう!