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複業とは?副業との違いや今更聞けない注意点3選【必見】

  • 複業って何?副業と何が違うの?
  • どうやって始めればいいの?
  • 始める時の注意点とかはある?

「複業」について、まだまだ世に出たばかりの言葉ということもあって

「たまににする事はあるけど、実際よくわかってない」

「”副業”を誤字っただけなんじゃないの?」

そのような印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論、”複業”は

「本業で培ったスキル・経験と仕事のサイクルを作り出し、価値を再生産する活動」

複業を「価値の創造」として定義する

と表現することが出来、「お金だけ稼げればいい」という動機で行う”副業”とは本質的に異なる働き方になります。

業と業の違いとしては、以下の通りです。

この図はつまり、

”副業は「お金稼ぎだけ」が目的なのに対して複業は「お金稼ぎ+自己成長」が目的である”

という事を示しています。

複業は自己成長が目的の一つという事もあって、仕事としての難易度が副業とは段違いになる事も特徴の一つです。

大雑把に複業について解説すると以上のようになりますが、

そうは言ってもこれだけでは複業のイメージをつかみ取ることは至難の業でしょう。

という事で、この記事では複業に関する以下の5点を徹底解説します。

この記事でお伝えする5つのポイント
  1. 定義(副業との違い
  2. 複業をする際の注意点
  3. メリット
  4. 種類・始め方
  5. 実際に複業している方の事例

この記事を読めば複業を始める際の不安をしっかりと潰すことができるため、

是非一通り目を通して行ってみてください。

30秒で分かるこの記事のまとめ
  1. 複業で重要なのはあなた独自の経験
  2. 「市場」を理解することが成功への道!
  3. 始め方が分からなければ他の人を真似しよう

1.複業の定義について【”副業”と何が違うの?】

まずは、よく勘違いされがちな「副業」と「複業」の言葉の違いについて説明します。

副業・複業それぞれの意味には違いがあるため、間違って使い、恥をかかないためにも定義について知っておきましょう。

1-1.一般的な複業論について

結論、一般的な複業の定義としては次の2点に集約されます。

  • 自己実現・社会貢献を主目的とした活動
  • 収入の有無は二の次

1点目の「自己実現」をもっと具体的に表すと、「自分の夢を叶える為の自己成長」 となります。

つまり複業は、「何か夢やありたい姿があってそれを実現するために行うもの」という事になりますね。

また、2点目を見ての通り収入の有無は問わないため極論ボランティア活動も複業に含まれます。

とは言っても、この記事を読んでいる方の中には

「将来の夢とか在りたい姿とか、これといって無いかも」

業の収入だけだと少し心もとないから、追加の稼ぎ口が欲しい」

などの現状や願望の中、複業を考えている方も当然居らっしゃるでしょう。

そのような方にとっては、「一般的な」複業論はあまりしっくり来ないかもしれません。

1-2.この記事における複業の定義【筆者独自の解釈

以上の事を踏まえてこの記事では、

  1. 本業で得た知識や経験を何らかの形で活用して社会に価値を生み出し(貢献し)、
  2. その対価としてお客さんからお金を受け取り、
  3. その過程で新たな経験をすることによって自らの価値を高めて自己成長し
  4. その経験を活かしてさらなる価値を創造する

「複業」をこれらの4ステップに分解することによって

「本業で培ったスキルや経験と仕事のサイクルをを作り出し、価値を再生産する活動」 と定義します。

この定義における1番のポイントは、「本業で得たものを活用する」というところ。

本業で得た知識や経験は、あなたがその道のプロとして携わってきた事であるため

社会の中でも比較的差別化しやすく、結果的に「仕事」としても成立させやすいのです。

また、複業はそれまでと異なる環境(企業勤め→個人事業など)や異なる手法で行う場合が多いため、

それまでは出来なかった様々な新しい経験を積むことができます。

さらにその新しい経験を本業や複業に活用したり、新たな複業を始めるために活用したりといった形で

経験と仕事のサイクルを回し、収入アップなど繋げていくことも可能なのです。

1-3.”副”業との違いについて【取り組む際の意識の差】

副業も複業も、読み方としてはどちらも「ふくぎょう」で同じですが、その本質は全く異なります。

結論から言うと、その仕事が”複業”と”副業”のどちらになるかは、

「本人が”ふくぎょう”をどのような意識で行うのか」によって変化します。

具体的な違いについて簡単に説明すると、以下の通りです。

  • 副業:お小遣い稼ぎ感覚で行う(軽作業の日雇いバイト・ウーバーイーツなど)
  • 複業:専門性・プロ意識を持って行う(サイト運営・YouTuber・起業など)

具体例を見ての通り、業の方が副業より圧倒的に仕事としての難易度が高く、

日雇いバイトやウーバーイーツ等のように気軽な気持ちでお金を稼げるような物ではありません。

また、複業を始める際の注意点を押さえておかなければそもそも仕事として成立しない可能性が高いです。

しかし、その分だけ成功した場合における自己成長・収入などのリターンは大きくなる事もまた事実です。

という事で、次の項では複業をするにあたって抑えておくべき3つの注意点を徹底解説します。

どれも非常に重要なポイントなので、しっかりと目を通していってください。

2.複業として仕事をする際の3つの注意点

複業を始める際の注意点3選
  1. 本業との関りがないと負担が大きくなってしまう
  2. 市場選びを間違えると「全く」稼げない
  3. 年収20万を超えたら確定申告をしなければならない

特に、会社員の方の複業には、始めるには知っておかないと後々面倒なことになる注意点もあります。

あなたの複業が上手くいくように、3つの注意点をしっかり把握しておきましょう。

2-1.本業との関りがないと負担が大きくなってしまう

複業を始める際に抑えておくべきポイントの一つ目は、「本業との関わりがあるか」です。

何故、複業の業務内容に本業に関わる物を選ぶ必要があるのかというと、

見出しにもある通り単純に負担が大きくなりすぎてしまうから。

  • 今までやったことのないことを始める
  • 本業のパフォーマンスを落とさずに行う必要がある

そもそもの話として、複業は 以上の2点から仕事として成り立たせるだけでも結構な労力がかかる活動です。

そんな中今までに全く経験したことのない事柄で複業を始めようとすると、そこで必要な知識やスキルを

ゼロから市場で戦えるレベルにまで昇華させる必要があるため、その為に必要な努力は並大抵では済まされません。

本業のパフォーマンスを落とさずに、ただでさえ大変な複業を全く未知の領域で行うという事。

その負担がどれだけ多きいか、想像するのはそこまで難しいことではないでしょう。

その負担を避けるためにも、複業をする際には本業で身に付けたスキルや経験を活かした活動にするべきなのです。

ビジネスは結果がすべての世界。結果が出るまでの過程で出来る妥協以外の”楽”は、積極的にしていきましょう。

2-2.市場を間違えると全く稼げない

複業 稼ぐために 市場 選び

複業をする際に抑えておくべきポイントの二つ目は、「市場選びをしっかり行う事」です。

そもそも「市場とは何か?」を簡単に言うと、

「あなたが複業を行う上で戦っていくための戦場」と表現することが出来ます。

その”戦場”で勝利して他よりも優位な状態に立つ事が、即ち「事業の成功」になるのです。

市場で勝利するには、負け戦を避けるためにもあなたが「勝てる」市場を選択する必要があります。

では、どのようにして市場を選べばいいのでしょうか。

そのために必要な3つのステップを、以下で簡単に紹介します。

市場を選ぶまでの3ステップ
  1. 自分が提供できる”価値”を設定する
  2. その価値を最も評価してくれるターゲットを設定する
  3. 設定したターゲットに対して最も有効な手段で戦う

市場の選び方①:自分が提供出来る”価値”を設定する

あなたが今までしてきた経験や得てきた知識を基に、

社会に対してどの様な価値を提供することが出来るのかを明確にしましょう。

これが最初にして最難関、そして最重要なフェーズなので、徹底的に行いましょう。

市場の選び方②:その”価値”を最も評価してくれるターゲットを設定する

自分の価値を決めるることが出来たら、今度はそれを提供する相手を設定します。

ターゲットの設定において考えるべきポイント

  • 住んでいる地域
  • 年齢・性別・所得・家族構成
  • ライフスタイル・パーソナリティ
  • どんなことに価値を感じるか(安さ・使いやすさ・デザインetc.)

おそらく一発で最適なターゲットを決める事は難しいため、

こればかりは何度も試行錯誤を重ねて最適なターゲットを設定しましょう。

市場の選び方③:設定したターゲット対して最も効果的な手法で戦う

ターゲットを設定することが出来たら、その人達に対して最も効果的な方法を考えます。

あなたの価値を理解し、最大限評価してくれる人はどんな場所にいるでしょうか。

SNSであればTwitter・Instagram・Facebook等がありますし、複業とは離れてしまいますが、

婚活の場合にはマッチングアプリや合コンなど様々な選択肢がありますよね。

それらの中からあなたの価値を最も発揮できる場所こそが、あなたに適した市場になるのです。

市場の選び方【まとめ】:「市場からどう思われるか?」を常に考え続ける事が大切

あなたの提供する価値を評価する立場にいるのは、「あなた自身」ではなく「市場」です。

少々厳しい言い方ですが、自分でいくら素晴らしいと感じいても、そして実際に素晴らしい物であったとしても、

市場から評価されなければ「無価値」に等しいと言わざるを得ません。

せっかくのあなたの価値を無駄にしない為にも、市場選びは徹底的に拘って下さいね。

2-3.複業で年収20万円を超えたら確定申告をしなければならない

複業 脱税

学生時代、アルバイトの掛け持ちをする際にこの「20万円ルール」を知った方もいるのではないでしょうか。

残念なことに、複業をする際もバイトの掛け持ちと同様20万円ルールの制約を受けてしまいます。

そもそも20万円ルールとは何かというと、見出しにもあるように

「本業以外の収入(所得)が年間20万円を超えた場合、所得税の納税義務が生じる」というもの。

年間20万円と聞くと一瞬「余裕あるじゃん」と思ってしまうかもしれませんが、

ひと月当たりに直すと約1,7000円。意外と簡単に到達してしまう額であることがおわかりでしょうか。

2-3-1.「収入」と「所得」の違い

収入と所得の簡単な違いについては、以下の通りです。

収入と所得の違い
  1. 収入:勤め先から支払われる給料(アルバイトや会社勤務の場合)
  2. 所得:収入から必要経費(仕入れ代など)を引いたもの(個人事業の場合)

アルバイトや会社勤務の場合は給与を受け取った時点で経費やその他諸々の税が引かれているため、

給与明細が20万円を超えていた場合には問答無用で確定申告が必要になります。

一方、個人事業の場合はその年に稼いだ金額(収入)から経費を差し引くことが出来るので、

例えば収入が21万円で経費が1万円の場合、

21-1=20となり、「収入」は20万を超えていても「所得」が20万円に収まるため確定申告は不要になります。

経費に関しては含まれるものと含まれないものがあるため、以下のサイトを参考にしてみてください。

No.2210 やさしい必要経費の知識|所得税|国税庁 (nta.go.jp)

特に会社勤めの場合には、会社の方で年末調整をしてもらう関係で確定申告に慣れていない方も多いでしょう。

しかし、税金回りの事は「知らなかった」では済まされません。

最悪の場合5年以下の懲役または500万円以下の罰金の刑罰が下される可能性もあるので、

犯罪者にならない為にもしっかりと把握しておくことが重要です。

注意点のまとめ
  1. 複業の内容は、本業と関わりのある物を選ぶ
  2. あなたの価値を最大限活かすために、市場選びを徹底する
  3. 確定申告に関しては必ずチェックしておくこと

3.複業として仕事をすることによるメリット2選

複業を始めることによるメリット2選
  1. 自分でお金を稼ぐ力を付けることが出来る【収入アップ】
  2. 人脈が広がって今後の仕事が豊かになる

複業を始めることの特に大きなメリットは収入を増やせることでしょう。

特に会社員の場合、給料を上げるのは難しいので、今すぐ収入アップしたい人にとっては複業を始めるメリットは大きいでしょう。

3-1.自分でお金を稼ぐ力を身に付けることが出来る【収入アップ】

複業 依存しない

実は、先ほど「市場の設定方法」で触れた三つのステップは

多くの企業が実際に採用しているマーケティング手法の一つ。

それらの手法を実際に活用しながら 複業を進めれば、+αでマーケティングも体得する事が出来るため

市場を理解して”自分の手でお金を稼ぐ力”を身に付ける事にも繋がります。

自分の手でお金を稼ぐ事が出来るようになるメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  1. 本業でのパフォーマンスを向上させられる(年収アップ?)
  2. 独立し、自分の好きなことでもお金を稼げるようになる

1つ目の「本業のパフォーマンス向上」に関しては、複業で新たな稼ぎ口を手にすると同時に

本業の収入アップの可能性も上がるという事であるため、中々魅力的なポイントなのではないでしょうか。

またそれに加えて、マーケティングの手法を身に付けることによって「物の売り方」を知ることが出来るため、

2点目にもあるように自分が「やりたい!」と感じたことをそのまま仕事にすることも可能になります。

そうなるためには「全力で」複業に取り組む必要がありますが、

やればやるだけそのリターンは大きくなっていくため、努力する価値は大きいと言っても差し支えないでしょう。

3-2.人脈が広がって今後の仕事が豊かになる

複業 人脈 広がる メリット

複業を進めていくと、様々なお客さんや事業パートナーとの出会いが期待できます。

そうして人脈が広がっていくと、 以下の2つのメリットを見込めます。

  1. 新しく複業を始めたり独立する際の顧客になってくれる
  2. 様々な人の生き方や考え方を知ることが出来る

3-2-1.新しく複業を始めたり独立する際の顧客になってくれる

商売において、「お得意様」の存在は非常に大きなファクターです。

複業を続けていく中でお得意様を増やしていけば、独立した際に顧客が既にいる所からスタート出来たり、

本業においても、何らかの形で手助けしてくれる方に出会ったりできる可能性があります。

3-2-2. 様々な人の生き方や考え方を知ることが出来る

またその様なビジネス面のメリットに加えて、2つ目に挙げた

「様々な人の生き方・考え方を知ることが出来る」点も人脈が広がることによるメリットの一つです。

様々な人の生き方を知り今までの自分にはなかった考え方に触れることで、

自分の世界が広がってそこから新たなアイデアが生まれることも十分に考えられます。

3-2-3.人付き合いは面倒ながらもメリットが非常に大きい

この記事を読んでいる方の中には、「人付き合いとか面倒」と考える方も居らっしゃるのではないでしょうか。

筆者もどちらかと言えばそのタイプなので気持ちは非常に良く分かりますが、

複業を始めた際には是非そこで出会った人との縁を大切にしてみてください。

その面倒さを受け入れてもおつりが出るほどの利益があなたを待っているはずです。

4.複業の始め方4パターン

4つのパターン
  1. 個人事業主×個人事業主
  2. 個人事業主×企業勤め
  3. 企業勤め×個人事業主
  4. 企業勤め×企業勤め

実際に複業を始めると言っても、それぞれのライフスタイルに合わせて働き方にも違いが出てきます。

今回は4つのパターンに合わせて最適な働き方を考えてみると良いでしょう。

4-1.個人事業主×個人事業主

1つ目はフリーランスや起業家など元々個人で仕事をしている人が新しく個人で仕事を始めるパターンdえす。

フリーランサーを例にとると、エンジニアをしながらライターとしてエンジニアスキルの

紹介記事などを書いたりといった形になります。

また、意外かもしれませんが、専業主婦が家事スキルを使って出張主婦として働いたり、

料理のスキルを活用して料理教室を開いたりすることも、このパターンに含まれます。

また個人事業の場合、独自の経験の中で身に付けた知識などがあれば

それを使って競合との差別化を行えるので、比較的複業で成功しやすい始め方だと言えるかもしれません。

4-2.個人事業主×企業勤め

2つ目は、元々個人事業主として働いていた人が新しく企業に就職するパターンです。

通常、中途採用の場合は採用枠が少なく就職が難しいですが、

個人事業主として築いた経験や実績があれば特に問題なく就職出来るでしょう。

また、企業に勤めることによって個人ではすることの出来ない経験を積めるため、

視野を広げたりスキルアップをしたり等のメリットも存在します。

ただ、それまで完全に自由だった時間管理に多少の縛りが加わる点はデメリットになるかもしれません。

時間の自由度を取るか、経験を取るか。自分の中でよく考えた上でご決断ください。

4-3.企業勤め×個人事業主

3つめは、企業に勤務している人が新しく個人で事業を始めるパターンです。

以前であれば「副業禁止」を掲げる企業が殆どでしたが、働き方改革が推進された結果

複(副)業を認める風潮が広がり、サラリーマンでも気軽に複業を始めることが可能になりました。

その様な時代の流れもあって、おそらくこのパターンでの複業を考えている方が殆どなのではないでしょうか。

このパターンのメリットとしては、本業(企業勤め)の安定した収入という保険があるため

複業で失敗しても十分にリカバリーが効くという点が挙げられます。

スキルアップの目的ではなくても、力試し的な形で気楽に取り組む事が出来る事も魅力です。

ただ、企業の機密情報等を漏らさないように細心の注意を払うことは忘れないようにして下さい。

4-4.企業勤め×企業勤め

4つ目は、一つの企業に勤めながらもう一つの企業に勤めるパターンです。

このパターンは安定した収入源を二つ手にすることが出来るため、そういった面ではメリットがあると言えます。

しかし他3つのパターンに比べて圧倒的に時間や労力、そして自己管理能力を要することから

これが出来る方はかなり限られてしまうため、積極的に狙うべき方法ではないと言わざるを得ません。

5.実際に複業家として活躍している方の事例2選

それでは皆さんお待ちかね、実際に複業を行っている方の事例紹介になります。

数としては少ないですが、少しでもイメージづくりの役に立てば幸いです。

5-1.岡野武志さん【弁護士×YouTuber】

まず一人目は、アトム法律事務所を立ち上げて弁護士として働く傍ら、

「弁護士系YouTuber」としても活躍する岡野武志さん。

一般的に「堅い」というイメージを持たれがちな弁護士という立場でありながら、

非常にコミカルな動画構成かつ分かりやすい解説が評判を呼び、現在では52.7万もの登録者を誇っています。

youtuberとしての主な活動内容としては、以下の3点です。

  1. 視聴者からの法律関連の質問に回答
  2. 時事問題を法律の観点から解説
  3. 有名YouTuberとのコラボ動画

それまで本業の弁護士業で活用してきた法律の知識を利用して 質問回答や時事問題解説を行い、

YouTuberとしての活動の中で築いた人脈を活用することで、コラボ動画という形で活動の幅を広げているのです。

またコラボ動画に関しては、「活動の幅を広げる」ことに加えて本業の新規顧客候補の獲得にも繋がっており、

複業による人脈の拡大を最大限活用することに成功している、と言っても過言ではありません。

この岡野さんの事例は、この記事で紹介してきた複業の進め方やメリットをキレイに体現しており、

まさしく「複業の王道を行っている」と称することが出来るのではないでしょうか。

5-2.【サラリーマン×漫画家】

2つ目の複業家の事例として紹介するのは、

『彼女のいる彼氏』の作者である矢島光さんと、『左利きのエレン』の作者であるかっぴーさん。

こちらのお二方は、どちらも本業でサラリーマンとして働きながら複業として漫画を書かれています。

複業をやってみて感じたこと①:二つの作品の共通点から分かる”複業”の柔軟さ

筆者自身お二方の作品を読んだことがあるのですが、その中で感じた共通点としては

「世界観や登場人物が非常にリアルである」ということ。

これは筆者の推論に過ぎませんが、 どちらの作品も「仕事」が一つのテーマとして設定されてることから、

お二方は実際に本業の中で出会った人や状況などをモデルにして作品を描いたのだと思われます。

「実際に自分が経験したこと」をそのまま漫画に描いているからこそ圧倒的なリアルさを再現することが出来、

それが多くの人の共感を引き起こしたことによって、成功へとつながったのでしょう。

複業をやってみて感じたこと②:複業で使うスキルや経験は”特別”なんかじゃなくてもいい

「人に貢献できるようなスキルとか経験なんて持ってないよ…」と思っているそこのあなたへ。

この事例から分かることは、複業を始めるにあたって何か特別なスキルが必須ではないという事です。

複業で使える経験やスキルは、本当に何気なくて普段意識なんてしないようなことでも十分。

それこそ、「今までに経験した面白エピソード」でも全く問題ありません。

重要なことは、「どんなスキル・経験を使うか」ではなく「どうやって伝えるか」。

自分の伝えたいことが最も伝わりやすい方法を見つけてそれを極めることが、

複業を成功させるための第一歩になるのです。

6.複業の形は十人十色【あなたに合った方法を見つけよう】

複業の形は、その人がどんな経験をしてきたかによって形を大きく変えていきます。

つまりそれまでにしてきた経験にこそ、その人ならではの価値が現れるのです。

あなたも、今回紹介した3名のようにあなた独自の経験や知識をフル活用できる方法を探してみて下さい。

イチから考える事が難しいなら、今回紹介したような既に成功している方の方法を真似してみましょう。

英語のことわざにも

「模倣は最も誠実なお世辞である(imitation is the sincerest form of flattery)」

とある通り、真似することは悪ではないのです。

もちろん事業内容を含めて丸ごとはNGですが、真似をすることで 成功した要因を身をもって知ることができ、

成長速度を上げる事にも繋がるため、方法くらいであれば寧ろ積極的に真似していきましょう。

【まとめ】下手に身構えたりしないでまずは一歩踏み出してみよう

30秒で分かるこの記事のまとめ
  1. 複業で重要なのはあなた独自の経験
  2. 「市場」を理解することが成功への道!
  3. 始め方が分からなければ他の人を真似しよう

「多様化」が叫ばれるようになって久しい現代では、「スキルの価値」は当然として

経験の違いによって生じる「経験の価値」が非常に大きな意味を持つようになっています。

複業とは、まさしくその「経験の価値」を社会に対して発信し、

その価値に対する対価として収入を得る中でまた新たな経験を積む活動なのです。

”経験の価値”と聞くと、「そんな大した事してないし、、」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実際は、早起きするための方法・仕事で使っているPC時短術・上司との会話の仕方など、

普段行っているどんな「些細な事」でも、そこに価値を感じる人が社会に存在するのならそれでOKなのです。

(勿論、仕事で得たスキル(プログラミングや英語などの言語能力、コミュニケーションスキル)の活用もOKです)

…何か一つでも思い浮かんででしょうか?

もし思いついたなら、「どうせ上手くいかないでしょ」と二の足を踏まずに

まずは一歩を踏み出してみて下さい。

失敗無くして成功無し。数多の失敗の先に、きっと大きな成功が待っていますよ。

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