i-common techってエージェントがあるらしいけど、どんな感じなの?
i-common techのメリットとデメリットは?
エンジニアの経験がなくてもi-common techで仕事を見つけられる?
今回の記事を開いてくれたあなたは、以上のような疑問を持っているのではないでしょうか?
i-common techは有名企業「パーソルキャリア」が運営しているため、気になっているフリーランスの方も多いでしょう。
では、i-common techとはどんなサービスなのか。
フリーランスの仕事紹介サービスへの登録経験もあり、実際にネット上で仕事を受けている筆者が数日かけて調査しました。

そこでわかったことを、体験談や評判も元にしつつ徹底解説していきます。
i-common techの概要はもちろん、i-common techが向いている人と向いていない人、類似サービスとの相違点などについても詳しくご紹介します。
結論として、i-common techがおすすめの人・おすすめできない人はそれぞれ以下のようになります。
・エンジニア経験がある程度豊富な方
・大きなプロジェクトに携わり、実績やスキルの形成を行っていきたい方
・好きな時に好きな場所で働きたい方
・企業と直接契約を結んでしっかり働きたい方
・エンジニア経験がまだない方
・地方に住んでいて、首都圏に行くのは難しい方
エンジニア経験が浅い方/未経験者の方には代わりにポテパンフリーランスを、地方在住の方にはpe-bankをおすすめします。
ポテパンフリーランスとpe-bankについては、以下の記事で詳しく解説していますよ。


今回の記事を読めば、
・i-common techがどんなエージェントなのか
・i-common techはあなたに向いているのか
といったことがわかるようになっています。
また、記事中ではi-common techを利用するメリットだけでなくデメリットについても解説しています。
登録する前に今回の記事でデメリットを知っておけば、「自分には合っていないサービスだった…」と後悔してしまうのを防げるでしょう。
i-common techが気になっている方は、ぜひご覧ください。
- 企業と直接契約ができるので、仲介手数料を取られない
- 大きなプロジェクトに参画することでスキルアップが期待できる
- リモート案件や週3日以下といった条件の仕事が探せる
1.i-common techとは?【企業との直接契約が可能な専門エージェント】
運営会社名 | パーソルキャリア株式会社(英文:PERSOL CAREER CO., LTD.) |
登録者数 | 2,730名以上 |
対応エリア | 首都圏を中心に全国区 |
対応職種 | ・アプリエンジニア ・インフラエンジニア ・ITコンサルタント |
拠点情報 | 〒111-0052 東京都台東区柳橋1-4-4 ツイントラスビル3F |
サービス内容 | フリーランスITエンジニア 専門エージェント サービス |
公開案件数 | 約280件 |
公開案件の最高単価 | 1,500,000円 /月単価 |
勤務日数 | 週2日〜 |
対象 | フリーランスITエンジニア |
URL | https://i-common-tech.jp/ |
1-1.i-common techの運営会社【TVCMも放映中の人材大手企業】
会社名 | パーソルキャリア株式会社 (英文:PERSOL CAREER CO., LTD.) |
本社所在地 | 〒100-6328 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
会社設立日 | 1989年6月15日 |
従業員数(単体) | 4,540名 |
事業内容 | ・人材紹介サービス ・求人メディアの運営 ・転職・就職支援 ・採用・経営支援サービス |
代表取締役社長 | 峯尾 太郎 |
提供中の主なサービス | ・i-common tech ・doda人材紹介サービス ・EXECUTIVE AGENT ・doda転職フェア ・HR forecasterほか |
URL | https://www.persol-career.co.jp/ |
「パーソルキャリア株式会社」は、「i-common tech」を運営する総合人材サービス会社です。
人の成長を通じて社会課題を解決していくことを目指しており、ブランド名は「PERSON(人)」と「SOLUTION(解決)」を掛け合わせた造語になっています。
会社名の通り、転職や就職支援といった人材サービスを中心に展開している会社です。
i-common tech運営のほかにも、著名な転職サービス「doda(デューダ)」の運営や新卒人材の紹介、障がい者向けの事業などを行っています。
テレビでは、有名な俳優や女優の方を起用したCMも放映されています。
そのため、あなたも一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
30年以上続く大手転職サービス「doda」は、累計の登録者数が現在600万人を超えています。
i-common techはIT業界や人材業界でもかなり知名度が高く、安心できる企業といえるでしょう。
さまざまな事業で大きな実績を残している点からも、信頼度が高く将来性が期待できますね。

i-common techはそのような歴史ある著名企業が運営していることもあり、クライアントからも信用を集めやすいという強みを持っています。
そのため、大型の案件・大企業の求人も掲載されています。
大きな実績を作ってさらなる仕事につなげていきたい方にも、i-common techはおすすめできるサービスです。
2.口コミ・評判から分かるi-common techのデメリット3選
まずは、i-common techを利用する上でのデメリットを先にお伝えします。
i-common techには、以上のようなデメリットが存在します。
2-1.エンジニアとしての経験がないと、案件を探すのが難しい
i-common techで公開されている案件は、そのほとんどがエンジニア経験者向けとなっています。
そのため、エンジニア未経験の方はなかなか案件が見つからず苦労することになるでしょう。

目安としては、1〜2年程度の経験が求められます。
3年以上の経験があれば、より多くの求人を見つけることができますよ。
エンジニア未経験の方や、学びたての方はi-common techを有効活用するのが難しいといえます。
2-2.案件数がまだそこまで多くない
i-common techはサービス開始から日が浅いため、求人の数は少なめです。
2022年の1月時点で、案件の数はおよそ280件となっていました。
そのため、案件探しには苦労することになるでしょう。
とはいえまだまだ伸び代はあるため、今後も案件数が増えていく可能性は高いです。
後ほど詳しく解説しますが、高単価の案件や大きめの長期プロジェクトに携われるチャンスもあるため、登録しておいて損はありません。
現状i-common tech1本で進めていくのはやや難しいといえるため、複数のエージェントと併用するのがおすすめです。
2-3.これといった福利厚生を受けられない
フリーランスエージェントの中には、フリーランスが手厚い福利厚生を受けることのできるサービスも存在します。
しかし、i-common techに福利厚生はありません。

なお、まったくフリーランスをサポートしてくれないということではないのでご安心ください。
福利厚生がない代わりに、i-common techはフリーランスへのサポートがしっかりしています。
会員登録後はすぐに面談を行い、それぞれのスキルに合った案件を的確に案内してもらうことができますよ。
採用とならなかった案件については、どんな点が不採用に繋がってしまったのかを教えてくれる場合もあります。
的確なフィードバックをもらうことで、さらなる成長へとつなげることができるでしょう。
また、見事契約に至った後もしっかりとしたアフターフォローが行われます。そのため、不安を抱えることなく仕事が行えますよ。
3.口コミ・評判から分かるi-common techのメリット3選
続いては、i-common techを利用するメリットをご紹介します。
i-common techには、以上のようなメリットがあります。
3-1.企業との直接契約が可能なため、単価アップなどの恩恵を受けられる
仕事を紹介してくれるサービスの大きなデメリットの一つが、「ほとんどの場合仲介手数料を引かれてしまう」という点。
一般的なエージェントだと、報酬の10〜30%を持っていかれてしまいます。
仕事に必死で取り組んだにもかかわらず、その数十%をエージェントに引かれるというのは辛いもの。
特にエンジニアのフリーランスは、多重下請けとなるプロジェクトに参画する機会もあります。
そこで複数のエージェントが関わった場合、エージェントの分だけ手数料が引かれてしまい、かなりの痛手となることもあるでしょう。
その点i-common techは、仲介手数料を引かれることがありません。

i-common techは企業と直接繋がれるエージェントなので、自分が働いた分の報酬をしっかりと受け取ることができます。
単価が高くなるという点以外にも、以下のようなメリットがあります。
・エージェントを挟まず企業と直接やりとりできるため、円滑なコミュニケーションが可能
・フリーランスが本来受け取るべき報酬をそのまま受け取れることで、自身の市場価値を把握できる
「今までエージェントや求人サイトで仕事を獲得してきたけど、仲介手数料のせいでなかなかi-common techが上がらなかった…」
「エージェント経由で会話すると、コミュニケーションがうまくいかないのではないかと不安」
といったように、エージェントを挟んでの契約に悩みを持った経験があるのであれば、ぜひ一度i-common techを使用してみてはいかがでしょうか。
3-2.企業との長期契約が期待できる
i-common techには、長期での契約となる案件も多数掲載されています。
短期の案件が多いと、「いつか仕事が切れてしまうのではないか」と不安になるフリーランスも多いのではないでしょうか。
短期の仕事を中心に受けている場合、仕事を途切れさせないよう定期的に求人を探す必要も出てきます。
しかし、i-common techは長期でプロジェクトに携われる求人が多く用意されています。
長い間同じプロジェクトに参画できるため、毎月の収入も安定し、安心してフリーランスを続けていくことができるでしょう。

3-3.条件が良く自由なプロジェクトが多いので、自分にあった働き方が実現できる
i-common techには、以下のような優良条件の案件が多数あります。
・好きなところで働けるリモート案件
・安定感のある長期のプロジェクト
・〜週3日、フレックスなど自分のペースで働きやすい案件
・ゆったりと働ける私服OKの企業
特に、週3日以内の時短勤務案件が見つけられるのは大きなポイントです。
少ない勤務日数で働けば、複数のプロジェクトに参画することも可能。
多くの企業と繋がりを持っておきたいフリーランスにとって、かなりありがたい条件なのではないでしょうか。
4.i-common techを他のエージェント・サービスと徹底比較!
フリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスはほかにもたくさんあります。
i-common tech以外のサービスと比較すると、以上のようになります。
エージェント・サービス名 | 全体の案件数 | 週3日以内の案件数 | 大規模案件の数 | 仲介手数料 | リモート勤務 |
i-common tech | 約280件 | 44件 | 36件 | 無料 | 160件 |
Modis Freelance | 約37,752件 | 18件 | 19件 | 案件元による | 4,349件 |
ポテパンフリーランス | 約2,800件 | 7件 | 107件 | 10〜15%程度 | 非公開 |
やはりi-common techは他のフリーランス向けサービスに比べ、案件が少ないという印象ですね。
しかし、案件数が多くないにもかかわらず週2〜3日の求人の数や大規模案件、リモート勤務の数は充実しています。
また、ほとんどのサービスで発生する仲介手数料がゼロというのも大きな強みでしょう。
求人数にはまだまだ伸び代があります。
より多くの企業を見てみたい方は、他のサービスと併用しつつ利用していくのがおすすめです。
5.i-common techを使った人の体験談
ここからは、Web上で見られたi-common tech利用者の体験談をご紹介します。
Web上での意見
案件参画にあたり、契約締結もスムーズに行っていただけました。
案件に参画後は必要であれば、こちらから連絡をする事ができる様にしていただけたので、本当に必要な時にヒアリングができる体制にしていただけました。
案件に集中できる良い体制を構築できているので、フリーランスの私としては、非常に良い環境で仕事ができました。
案件探しはもちろん、面接の際もアドバイスや対策方法の指導を行なってもらえるので、一人で挑むよりもずっと安心ですね。
また、i-common techは仕事を探すためのサービスですが、「面接を終えてプロジェクトに携われたらそれで終わり」ではありません。
参画後も困ったことがあればすぐに相談できるよう、しっかりとしたサポートが確立されています。
「正社員とは違い、何かあったときに守ってくれる人がいない」という不安材料を抱えがちなフリーランス。
しかし、エージェントがいれば「頼れる人がいない」というような不安を感じる必要がなくなります。
万が一クライアントとトラブルなどがあった場合も相談先があるというのは、かなり大きな安心材料です。
Web上での意見
i-common tech(アイコモン テック)の営業担当さんのやり取りは基本的にメール・電話でした。
連絡頻度は適切でやり取りはとてもスムーズでした。
案件やクライアント企業の説明は十分で、面談前に対策とアドバイスをいただけました。
単価・開発環境・業務内容・現場環境の面で満足のいく案件に参画することが出来、i-common tech(アイコモン テック)には感謝しています。
適度なペースで連絡をもらえるため、「常にサポートしてもらえている」という安心感があります。
どんな企業か分からず不安になりがちな常駐先クライアントについても、しっかりとした説明がなされます。
そのため、万全な準備を行ってプロジェクトに参画することが可能ですよ。
Web上での意見
広告を見て大手のエージェントということで登録してみました。
もともとコンサルや顧問系の案件が多いらしく、開発系の案件はそこまで多くなさそうでした。
単価は平均的に高そうなイメージでした。
【良い点】
単価が良さそう
【悪い点】
開発系の案件が少ない。
上流やりたい人にはいいかもしれない
一方、「開発系の仕事が少なめだった」という体験談も見られました。
そのため「下流工程よりは、要件定義や設計を行う上流工程の仕事を探したい」という方におすすめです。
1件あたりの単価も良いので、上流で活躍したいフリーランスにはぜひおすすめしたいエージェントですよ。
Twitter上では、以下のような口コミも見られました。
6.【まとめ】i-common techはどんなフリーランスにオススメ?
i-common techをおすすめ出来る4タイプの人をご紹介。
以下で詳しく解説します。
6-1. エンジニアとしての経験があり、さらなる成長を目指したい方
i-common techは、エンジニアとして長い経験を持っている方におすすめです。
i-common techは大手企業が運営していることもあり、大企業の求人や大きなプロジェクト案件を保有しています。
経験年数が長ければ長いほど、大規模プロジェクトなどの優良案件に採用される可能性が高まるでしょう。
大きなプロジェクトに関わることで、スキルアップにもつながります。
また自身の実績としても大きなものになるため、さらなる案件獲得にもつなげていくことが可能です。
フリーランスにとって、スキルと実績は命。
新規案件獲得で最も欠かせない2大要素ともいえるでしょう。
i-common techには、スキルと実績の2つを強化できる案件が揃っています。

「今後はもっと大きなプロジェクトに関わって、さらに成長していきたい」
という上昇志向を持つフリーランスの方は、ぜひi-common techを利用することをおすすめします。
6-2. 自由な働き方を実現したい方
フリーで活動している方の中には、「好きな時間に好きな場所で自由に働きたい」という理由でフリーランスになった方も少なくないはずです。
i-common techは、
・リモート勤務可能
・週2〜3日勤務可能
などの働きやすさに特化した案件が多く用意されています。
「自由に仕事を選べるフリーランスだからこそ、自分のペースで勤務したい」と考える方も多いでしょう。
i-common techで、自分の理想とする働き方に合ったプロジェクトを探してみてください。
6-3. 都会に住んでいる方
i-common techは、残念ながら地方に住む方向けの案件が少なめとなっています。
そのため都心から離れた場所で活動している方の場合、現時点ではあまりおすすめできません。
i-common techにはリモート勤務案件が多いという魅力もありますが、はじめの数回は出社するケースも多くあります。
そのため、「たとえ数回であっても都心に行くのは難しい」という方は案件探しに苦労してしまうでしょう。
i-common techには、東京都周辺で参画できる優良条件のプロジェクトが揃っています。
そのため、都心に住むフリーランスはぜひとも登録すべきエージェントです。
首都圏には日本中で名を馳せる有名企業の会社も多くあり、i-common techには大手企業のプロジェクトも掲載されています。
また、人が集まる都心ならではの大きなプロジェクトも多数見られます。
・大きなプロジェクトに携わり、自身のスキルアップにつなげたい
・大企業のプロジェクトに参画し、フリーランスエンジニアとしての大きな実績を作りたい
そう考えている首都圏在住フリーランスの方は、i-common techを利用することを強くおすすめします。
6-4. 企業と直接契約を行いたい方
i-common techは、企業と直接繋がりたいフリーランスにもおすすめです。
今まで解説してきた通り、i-common techでは企業との直接契約をすることができます。

直接契約にはさまざまなメリットがありますが、やはり一番大きいのは「仲介手数料を引かれない」という点でしょう。
一般的には手数料のかかるエージェントの方が多く、その料金は単価の10〜30%にまでおよびます。
つまり他エージェントでなくi-common techで案件を獲得すれば、1件ごとに数10%得できるともいえます。
「自分が稼いだお金は自分がそのまま受け取りたい」と考えるフリーランスは、ぜひi-common techを利用してみてください。
そのほかにも、企業と直接やりとりできることからコミュニケーションの行き違いを防ぐこともできます。
フリーランスの中には、「エージェント経由でないと、トラブルがあった際不安」と考える方も多くいます。
しかし、「企業との直接契約」イコール「エージェントからはほったらかしにされる」なんてことはもちろんないのでご安心ください。
自分に合った案件探しはもちろん、クライアント企業との面接時、プロジェクト参画後まで、徹底的にサポートしてもらうことができます。
「エージェントに支えてもらいながら、安心して働きたい。でも、手数料を引かれたりコミュニケーションが取りにくくなったりするのは避けたい」
i-common techは、そんなフリーランスにぴったりのエージェントです。
7.i-common techの登録方法【1分で完了】
i-common techは、1分程度で簡単に登録できます。
まずは公式サイトを開き、「新規会員登録」をクリックします。
以下のような情報を求められますので、フォームに沿って入力すれば登録完了です。
- 名前
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード
- 現在の活動状況(独立・副業など)
画面上部には「あと○問」の表記があり、ユーザーに優しいUIになっています。
基本情報を入力するだけで完了するため、早ければ1分もかからず登録できてしまいますよ。
入力が完了すると、i-common techの担当者から電話やメールで連絡が来ます。
その後スキルシートを渡し、面談日を決めて事前面談を行っていきます。
ここまで読んで少しでもi-common techが気になったあなたは、まずは登録して面談だけでも受けてみることをおすすめします。
8.i-common techに関するQ&A
- プロジェクトの開発言語にはどんなものがあるの?
- かなり豊富な言語のプロジェクトが掲載されています。
JavaやPHP、Unityをはじめとする30言語弱の中から、経験のある言語を選んで自由に求人を探せます。
- 月収はどのくらいもらえるの?
- プロジェクトによってばらつきがありますが、平均としては60万円程度の案件が多く存在しています。
また、最高で110万円を超えるプロジェクトも探すことができます。
- 利用料金は発生する?
- i-common techの利用料金はすべて無料です。
新規会員登録はもちろん、案件の紹介を受ける際やエントリー応募時、プロジェクト参画まで、一切料金はかからないため気軽に利用可能です。
- どんなスキルが必要なの?
- 社内SEやITコンサルタント、AIエンジニアなどさまざまなスキルを活かして働くことが可能です。
案件の割合としては、アプリエンジニアが最も多く、その次にインフラエンジニア、ITコンサルタントと続きます。
- 支払い期日はいつ?
- 企業によって異なるため一概には言えませんが、月末締めの翌月末日払いがほとんどです。
- 年齢層はどんな感じ?
- 20代〜30代の方が多めで、それぞれ全体の30%以上を占めています。
一方10代〜60代以上の登録者もいるため、幅広い世代が利用できるサービスであるといえるでしょう。
- i-common tech側でサポートはしてもらえる?
- してもらえます。
会員登録後の面談やインタビューを通し、ユーザーに合った案件を紹介してもらうことができます。
また、プロジェクトに参画後も手厚いアフターフォローがあるため、安心して仕事を行うことができますよ。