「会社をやめてフリーランスに挑戦したいけど収入面で不安」
「今のスキルでフリーランスになると後悔する?」
フリーランスという自由な働き方に興味があっても、安定を手放すのが不安な方も多いでしょう
フリーランスになって後悔しないためには、事前の準備が欠かせません。
この記事では、大学を休学してフリーランスのWebライター・マークアップエンジニアとして活動している筆者が、フリーランスとして後悔したことや回避策を解説します。
最後まで読めば、フリーランスとして最高のスタートを切れるので、ぜひ参考にしてください。
30秒でわかる!記事まとめ
- フリーランスは収入の不安定さ・賃貸やクレカ審査の通りにくさ・事務作業などで後悔する可能性がある
- 情報収集・収入源の分散や、独立前の念入りな準備で後悔するリスクを回避できる
- 営業や事務の負担を減らし効率よく収入を安定させたいなら、高単価案件が多い「ITプロパートナーズ」のようなフリーランスエージェントを活用するのがおすすめ

【実態】フリーランスは甘くないけど楽しい
正直、フリーランスはとても大変です。
仕事に関する全てのことが自己責任/人員整理で真っ先に切られる/体調を崩しても納期は待ってくれない、など大変なことがいくつもあります。
しかし、フリーランスにはデメリットだけでなく、メリットもたくさんあります。
- 自分の市場価値が高まる
- 付き合う人を自分で選べる
- 努力次第で収入を伸ばせる
フリーランスの生き方に、デメリットを超える魅力を感じる人は、個人事業主の適正があるといえるでしょう。
フリーランスとして働いていくのであれば、フリーランス特化のエージェントを利用するのが効率的です。
特におすすめなエージェントが「ITプロパートナーズ」。
専属エージェントが希望する条件の案件を紹介してくれるうえ、高単価の案件が多いのもメリット。
フリーランスとして働くなら、最初に登録しておきたいエージェントです。
フリーランスになって後悔したこと5選【体験談】
筆者が実際に失敗・後悔した体験なので、フリーランスを目指すあなたにもきっと起こるはず。
しかし、経験者ゆえに具体的な解決策を提案できるので、ぜひ参考にしてフリーランスへの不安を取り除いてください。
1. 賃貸やクレジットカードの審査が通らない
会社員に比べて、フリーランスは賃貸やクレジットカードの審査に落ちやすいです。
賃貸やクレジットカードの審査において、対象者の支払い能力は重要な指標。
しかし、フリーランスは収入が不安定であるため、支払い能力を懐疑的にみられてしまいがちなのです。
フリーランスになることを検討している人は、会社員や学生であるうちに賃貸やクレジットカードの契約を済ませておきましょう。
2. 収入が不安定で毎日不安
フリーランスと会社員の一番大きな違いは、収入の不安定さです。
会社員は、毎日出社して与えられた仕事を消化していれば、毎月一定の給料をもらえます。突然収入が上がったり下がったりすることは、滅多にありません。
一方、フリーランスは、仕事の状況によって収入が大きく変化します。たくさん案件を抱えている月もあれば、突然収入がゼロになることもあります。
フリーランスが報酬を安定させるには、収入源を分散させるのが効果的です。
たとえば、1社から月20万円の報酬をもらっている人は、1社からの仕事を失うだけで収入がゼロになってしまいます。
しかし、5社からそれぞれ月4万円、合計で20万円の報酬をもらっていれば、1社に切られても損失は5分の1で済みますよね。
収入源の分散は、フリーランス駆け出しのころから意識して取り組みましょう。
3. 事務作業や営業がしんどい
フリーランスは、企業では役割分担されているタスクも、全て自分一人でこなさなければいけません。
営業活動、請求書などの書類作成、確定申告など自分のスキルとは関係のない、地道な作業がたくさんあります。
特にフリーランスエンジニアには、「コードだけ書いていたいのに、関係のないタスクが意外と多くて辛い」と後悔する人も多いです。
しかし、収入が上がってくれば、面倒なタスクは外注できます。辛いのは駆け出しの時期だけなので、それほど心配する必要はありませんよ。
また、フリーランスエージェントを使ってフリーランス案件を獲得すれば、エージェントが面倒な営業や事務作業のサポートをしてくれるので、効率良く稼げるでしょう。
特に「ITプロパートナーズ」であれば週2〜3日で働けるような案件が多く、エージェントのサポートも手厚いため、副業のお試しとしてもおすすめです。
自分に合ったフリーランスエージェントを探してみる

4. 毎日一人で作業するのが寂しい
「毎日一人で仕事をするのが寂しい」「同僚や仲間がいなくて孤独を感じる」という孤独は、多くのフリーランスが感じる悩みのひとつ。
サラリーマンは同僚や上司と仕事をしたり、飲みに行ったりできますが、フリーランスはできません。
しかし現在は、フリーランスのコミュニティやコワーキングスペースが急増しています。フリーランスの集まる場所に顔を出せばつながりを作れます。
自分から積極的に行動を起こせば、フリーランスの仲間を作るのは難しくありません。
仕事にせよ仲間づくりにせよ、自分からアクションを起こしましょう。
- フリーランスコミュニティ「まるも」
- 新しい働き方LABO
5. スキルアップの勉強を続けるのがしんどい
フリーランスは、自分のスキル一本でご飯を食べる生き方です。
スキルが命である以上、毎日スキルアップの勉強を続けないと、ライバルにあっという間に仕事を奪われてしまいます。
そのため、「常に新しい知識を取り入れ続けなければならないのがしんどい」と後悔する人は多いです。
貪欲に新しい知識をインプットし続けられない人は、フリーランスには向いていません。
逆に、勉強をして自分を磨くことが好きな人は、フリーランスへの適性が高いといえます。
フリーランスになって後悔しないためのポイント4選
フリーランスになって後悔しないためには、必要な心構えを理解しておくことも重要です。
ここからは、フリーランスに必要な考え方を4つ紹介します。
1. 常に最新情報へのアンテナを立てる
フリーランスは、新しい情報に常に敏感であるべきです。
激しく変化する状況に適応できるフリーランスは、景気の波に影響されることなく稼ぎ続けられます。
逆に、知識をアップデートしないフリーランスは、収入がすぐに頭打ちになってしまうでしょう。
知識を吸収する方法はたくさんあります。
- 有料のメールマガジンやニュースサイトに課金する
- 新しい技術はすぐに試してみる
- オンラインコミュニティに参加する
知識のインプットやスキルアップには、自己投資を惜しまないようにしましょう。
特にフリーランスになってからの必要な知識をわかりやすく動画で説明してくれるチャンネルもあるため、フリーランスを目指す方は登録をおすすめします。
2. 継続が楽になる近道であると知っておく
「フリーランスとして稼ぐのしんどい。これなら会社員の方が楽かも…」
フリーランスを始めたばかりの人のほとんどは、様々な壁にぶち当たります。フリーランスを辞めてしまう人の数は、駆け出しの時期が最も多いです。
しかし、心配はいりません。フリーランスは、続ければ続けるほど楽に稼げるようになるからです。
駆け出し期は、飛行機の離陸と同じ。軌道に乗るまでは、大きなエネルギーが必要になります。
その代わり、一旦収入が軌道に乗ってしまえば、楽に前に進めるようになります。
「一人で稼ぐの辛すぎる」と感じた時は、この考え方を思い出してくださいね。
3. クライアントと対等な立場を築く
クライアントとは対等な関係性を築く意識も大切です。
たとえば、明らかに納期が短い場合「5日後まで延期していただけませんか?」と提案しましょう。
こちらからの提案を聞かないクライアントとは、仕事をしないほうがいいです。フリーランスのことを下に見ているクライアントも、少数ながら存在します。
もし、クライアントとの交渉が難しいと感じるなら、フリーランスに特化したエージェントを利用しましょう。
「ITプロパートナーズ」は週2〜3日から働ける案件を多く保有しており、案件獲得後のアフターサポートも充実しているためおすすめのサービスです。
現在フリーランスの方も、フリーランスを目指している人も、まずは登録してみましょう。
4. 上級者と比較しない
フリーランスに、上昇志向は不可欠です。しかし、極端に高いレベルを目指す必要はありません。
スキルや仕事の出来は、中級レベルでも食べていけます。
特に、インフルエンサーの実績と自分を比べるのは危険です。トッププレイヤーにならなくても、幸せに生活することは十分可能です。
自分の幸せを見つめて、最適な働き方を探しましょう。
フリーランスと会社員の違いを比較
近年「フリーランス最高!」「会社員よりフリーランスの方がかっこいい」という空気が濃くなっています。
しかし、フリーランスに不向きな人もいます。
フリーランスと会社員の働き方を比較したので、キャリア設計の参考にしてみてください。
フリーランス | 会社員 | |
---|---|---|
収入 | 不安定だが上限がない | 安定だが伸びも少ない |
契約形態 | 業務委託契約 | 会社のルールに従う |
人間関係 | 自由だが孤独を感じることもある | 固定的 |
仕事 | 自分で決められる | 会社から振られる仕事を行う |
時間・場所 | 自由 | 固定的 |
社会的信用度 | 低い | 高い |
多くの人にとっては、フリーランスよりも会社員の方が安定していて優位という特徴があります。
年収をただ上げたい場合は、フリーランスではなく会社員として転職して年収を上げるほうにフォーカスしてみましょう。
おすすめの転職エージェントは「リクルートエージェント」。
丁寧なサポートを受けられるかつ、大手のエージェントであるため安心して利用できます。
フリーランスに向いている人の特徴3選
フリーランスに向いている人の特徴を紹介します。
以下の特徴に当てはまるなら、あなたはフリーランスになっても後悔することはないでしょう。
1. 新しい知識を貪欲に学べる人
新しい知識を学ぶことが好きな人は、フリーランスにピッタリです。
なぜなら、Web業界は変化が早い世界だからです。
新しい知識を習得し続けなければ、需要はあっという間になくなるでしょう。
特に、エンジニアやマーケターは、スキルアップをしないと仕事についていけなくなります。
現状の自分に満足せず、スキルを貪欲に磨き続けられる人にとっては、フリーランスの生活は楽しくて仕方がないはずです。
未経験からフリーランスの動画編集者を目指すなら、オンライン動画編集スクール「デジハク」がおすすめです。
専属の現役フリーランス講師がマンツーマンで指導してくれ、基礎だけではなく案件取得方法など独立後役立つ知識も身につけられます。
一度無料説明会で気軽に相談してみましょう。
2. 自己管理能力が高い人
フリーランスは、スケジュール・案件・報酬の管理などを全て自分で行います。
自由度が高い働き方だからこそ、高い自己管理能力が必要です。
特に、納期を守れないフリーランスは信頼を失います。
また、体調管理やモチベーションの維持も不可欠。自由だからといって昼夜逆転生活をしていると、仕事の質が落ちてしまいます。
自己管理能力がある人は、フリーランスに向いているといえるでしょう。
3. 変化や挑戦が好きな人
現状維持より変化が好きな人も、フリーランスの適正が高いといえます。
フリーランスは、関わる案件や企業によって仕事の内容が変わります。動画編集とライティング、プログラミングの案件を同時に受け持つこともできるのです。
変化する状況を楽しめる人は、会社員よりフリーランスに向いています。
フリーランスに向いていない人の特徴2選
フリーランスに不向きな人は、サラリーマンとして生計を立てるのがおすすめです。
以下の特徴が当てはまるのなら、あなたはフリーランスに向いていないかもしれません。
1. 安定・現状維持を求める人
変化の少ない・安定した生活が理想な人は、フリーランスになっても後悔する可能性があります。
フリーランスは日々自己研鑽を重ねないと、一瞬で同業者に仕事を奪われます。
収入面でもフリーランスは不安定で、駆け出しの頃は将来への不安を感じながら働く人も多いです。
逆に、不安定さをモチベーションに変えて努力できるのであれば、フリーランスに向いているといえます。
2. 嫌なことは一切したくない人
フリーランスは、好きなことだけをして生きていける働き方ではありません。
事務作業や営業、雑務などやらなければいけないことはたくさんあります。
そのため、「好きなことしかしたくない!」という人は、フリーランスになったときにギャップを感じるでしょう。
たとえば、YouTuberは華やかな人生を送っていると思われがちですが、その裏では泥臭い努力をしています。
- 膨大な動画編集作業
- 企画のアイデア出し・台本作成
- 企画のセット作成
「自分の好きなこと・やりたいことのためなら、嫌な作業や泥臭い努力にも耐えられるか?」と、自分の胸に問いかけてみましょう。
転職してスキルを身につけておくのもひとつの手なので、転職エージェントを利用するのもおすすめです。
スキルアップだけでなく、年収アップも期待できるため、まずは仕事になるスキルをしっかりつけてからフリーランスは目指すようにすると良いでしょう。
フリーランスになって後悔した時にすべきこと3選
フリーランスになる事前準備を徹底しても、失敗をゼロにすることはできません。
フリーランスとして働いていれば「一人で稼ぐの辛すぎるでしょ。サラリーマンの方が良かったかな」と後悔する瞬間が、一度は訪れます。
あなたが将来、フリーランスとして挫折感を感じたときは、以下の3つを実践してみてください。
1. フリーランスになったきっかけを紙に書き出す
あなたがフリーランスになろうと思ったきっかけは何ですか?
裏紙を用意して、思うがまま自由に書き出してみましょう。
頭で考えるだけではなく、言語化して紙に書きます。
フリーランスになったきっかけ(例)
- 上司の態度が嫌すぎて、フリーランスになって人間関係に縛られず働きたいと思った
- 上司に媚びて昇進を目指す雰囲気がとにかく嫌いだった。自分の能力を正当に評価してほしいと思った
- 朝が苦手なので、働く時間を自由に決めたかった
フリーランスになった動機を思い出すことで、「また頑張ろう」と気持ちを切り替えられます。
特に「前の職場には絶対戻りたくない」のようなネガティブなきっかけは、強力なモチベーションになります。
後悔を感じた時に限らず、初心を思い出すワークは積極的に行ってみてください。
2. スキルアップのために勉強する
案件のレベルが高くて苦しい場合は、スキルアップの時間を確保しましょう。
フリーランスとしてのスキルは、勉強をすれば誰でも身につけられます。案件のレベルについていけないのは、あなたの才能がないせいではありません。
一時的に収入が減ったとしても、スキルを上げればすぐに単価はアップします。
フリーランスにとって、長期的な視点を持つことも重要です。
3. フリーランス仲間に相談する
フリーランス仲間に悩みを聞いてもらいましょう。特に、自分よりもフリーランス歴が長い仲間に相談するのがおすすめです。
フリーランスの世界では、レベルの高さと過去の失敗数は比例するため、上位プレイヤーほど多くの数の失敗と挫折を乗り越えています。
ベテランフリーランスにとって、駆け出しの人の悩みなど大したことはありません。彼らに相談すれば、働くことに対するモチベーションを再び取り戻せるでしょう。
フリーランスになって後悔しないための準備3選
ここまでの内容で「会社を辞めて独立したい」と感じるのであれば、フリーランスに向いています。
最後に、フリーランスとして独立する前にすべき準備を紹介します。
以下の3つを準備しておけば、フリーランスになっても後悔するリスクを減らせるでしょう。
1. 1年は生き延びられる貯金をしておく
全く収入がなくても、最低1年間は生活できるお金を貯めておきましょう。
フリーランス生活の最初の1年は、収入が大きく変動します。収入が突然ゼロになることもありえるので、貯金がない状態で独立するのは危険です。
収入がないのに、貯金残高ばかりが減っていくのは、精神的にかなり消耗します。
1年分の生活費がどのくらいなのかは、あなたの生活レベルによって変わります。家賃や光熱費、通信費などの固定費は抑えるのが鉄則です。
駆け出しフリーランスは作業量が命。
収入が安定するまでは、生活レベルは下げておくのがおすすめです。
2. 15万円以上の副業収入を作ってから独立する
収入がゼロの段階で独立するのはNG。会社員をしながら副業に取り組み、収入が伸びてきたら独立をする方が、安全にフリーランス生活をスタートできます。
独立のタイミングとして最適な副業収入は、ズバリ「15万円」。
個人で15万円を稼げるのは、スキルレベルとしてはとても高いです。会社を辞めて作業時間を増やせば、収入はあっという間に伸びるでしょう。
しかし、サラリーマンをしながら副業で15万円を稼ぐのは、空いた時間全てを作業にあてる気概が必要です。
まずは、「ITプロパートナーズ」のようなフリーランスエージェントを利用して、案件獲得の感覚を掴んでみてください。
3. フリーランス仲間を作る
会社員のうちから、フリーランス仲間を作っておきましょう。
一緒に努力できる仲間がいるだけで、仕事へのモチベーションが大きく変わります。
フリーランスとして独立している人だけでなく、あなたと同じように、独立を目指して副業に取り組んでいる仲間も作れるとよいでしょう。
フリーランスのコミュニティや、コワーキングスペースで仲間を探すのがおすすめ。最近はオンラインのコミュニティも増えているので、人見知りでも安心して知り合いを作れますよ。
フリーランスに挑戦しなかった後悔は一生残ります
ここまで、現役フリーランスの筆者がリアルな実態を紹介してきました。
「フリーランスに挑戦したいけど、失敗するのが怖い」と感じるのは自然なことです。
しかし、失敗よりも「挑戦しなかった後悔」のほうが何倍も大きいはず。
今行動しなければ、数十年後もモヤモヤしているかもしれません。
だったら、人生で一番若い今こそ思い切ってチャレンジする価値があります。
この記事を読んでもなおフリーランスになりたいと思うなら、あなたは成功できます。
ぜひ勇気を出してアクションを起こしてみてください。
フリーランス戦略コンサルの独立の実態については、こちらの記事で詳しく解説されています。合わせてご確認ください。
参考:フリーランス戦略コンサルの独立の実態!年収や働き方、メリット・デメリットを解説|コンサルキャリア
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