お世話になっております。
枚方にあるコワーキングスペース『SHINCRU』の会員でライターをしています方城伸です。

異例の10連休となった2019年のGW

異例の10連休となった2019年のGW。
みなさん、いかがお過ごしだったですか?

GWで帰省した人に地元の推し土産のおねだり

旅行に出かけた人、フツーに働いていた人、ここぞとばかりに家の用事を済ませた人、はたまた家でゴロゴロしていた人など色々いると思います。

そんな中で、やっぱり多いのは、実家に帰省したという人も多いと思います。
実際に、SHINCRUでも多くの会員さんが実家に帰省していたようです。

ところで皆さん。故郷に一つくらいありませんか?銘菓。お気に入りのお土産。
地元民しか知らないようなお土産。つまり推し土産。

さまざまな職種の人が集まっているSHINCRU。
ふるさとの場所も実に多種多様。

SHINCRUの会員さんが実家に帰省して、それぞれ推し土産を持ち寄れば、日本各地の美味しいお土産が、SHINCRUに集合するのではないか?
という目論見で、会員さんに「実家に帰ったら自分が好きなお土産を買ってきてください」
とおねだりしておきました。

という全力他力本願な経緯で今回、SHINCRU推し土産会という素敵すぎるイベントが開催されました。

早くもイベント総評

結論からズバリ言います。素敵でした。
今から次回の開催も楽しみです!笑

SHINCRUに集まりし、推し土産の品々

さて。今回、SHINCRU推し土産会に持ち込まれたのが、こちらの品々。

推し土産、角田氏の場合

集まった推し土産。
まずは1つ目はこちら。
SHINCRU会員のフリーランスエンジニア、角田さんのお土産。

角田さんは、出身の広島のお土産を持って参戦。

広島のお土産といえば、もみじ饅頭が有名ですが。
あれ?違う。コレは…桐葉菓。

もみじじゃない!桐の葉っぱの菓子?

広島県民に、もみじ饅頭より愛される桐葉菓

なんでも桐葉菓は、もみじ饅頭で有名な宮島の老舗「やまだ屋」さんというお店の商品。

「もみじ饅頭と言えば、やまだ屋。でもやまだ屋といえば桐葉菓」。
という広島県民も多いらしく他府県民には隠れている銘菓だそうです。
これは楽しみ。と言うか、こういう地元民のみが知っている銘菓が、サラッと出てくるのは、色んな地方出身者が集まるコワーキングスペースの良いところ。

で。桐葉菓。中を開けるとこんな感じ。
四角い。もみじじゃない!(2回目)

食べてみると、もっっちりとした皮と中には上品な甘さの粒あん。
生地には小麦粉ではなく、もち粉が使われているそうです。
食感は、もみじ饅頭が「フカッ」という感じに対して桐葉菓は「むにゅー」という感じ。

えぇ。美味しいです。もう幸せです。笑

ちなみに、やまだ屋さんの公式サイトはコチラ。

謎の緑の液体 from 広島

そして角田氏のもう一品が、こちら。謎の液体。笑

何でしょう?フラスコ?
マッドサイエンティストの忘れ形見でしょうか?
箱やラベルには「もみじ饅頭のお酒」?


?ちょっと意味がわかりません?

こちらの商品は、広島で日本酒や焼酎、ウィスキー、ジン、梅酒など、幅広くお酒を製造販売している中国醸造株式会社という会社の商品。
って幅広すぎます。笑

といっても流石にもみじ饅頭を醸造して作ったお酒。
というワケではなく、アルコールにカステラ風味を追加したお酒だそうです。
公式サイトなどで調べると材料にタマゴや砂糖、ハチミツ、乾燥あんこまで入ってます。
あんこ?笑

もみじ饅頭のお酒飲んでみた!

ともあれ。飲んでみましょう。

飲み方は牛乳と1:1の割合でブレンドして飲むのがオススメだそうです。
イメージとしてカルアミルク的なお酒ってことなのでしょうか?

では。コップにもみじ饅頭のお酒を入れて、牛乳を投入。

おぉ。マーブル!キレイです。
ちょっと恐る恐るで飲むと。おぉ。

もみじ饅頭なの?宇治金時?という感じ。
度数としては6度のお酒を牛乳で倍になってるので、たぶん3度。

飲みやすい!でも飲むと口の中に何か残る。あんこです。
今回は牛乳で割りましたが、色んなアレンジでも美味しそう。
それこそかき氷のシロップとか。

というか、SHINCRUでは無料のタピオカ、フリータピオカを導入したので、それとあわせるのもアリだと思います。

推し土産、heijiさんの場合

SHINCRU推し土産会続いての参加者は、SHINCRU運営スタッフでファッション系Webクリエイターのheijiさん。
heijiさんの出身は島根県だそうです。

島根銘菓、どじょう掬いまんじゅう

島根で有名なお土産は何でしょう?
えーっと。桃鉄的な発想でいうと。
島根と言えば1000万円×8の物件で、真っ先に独占すべき出雲駅の出雲そば。笑
なのですが、あんまりお菓子は印象がないです。

まずはと取り出されたのが、どじょう掬いまんじゅう。

あー。確かに。島根と言えば。どじょう掬い。
豆絞りの手ぬぐい、腰に魚籠、手にはザル、鼻には5円玉でお馴染みの、どじょう掬いは確かに島根でした。

地域の伝統芸能が饅頭化。あぁ素晴らしきかな日本文化。まさに様式美。
パッケージには、まさにイメージ通りのどじょう掬いスタイルのおじさまが。

どじょう掬いまんじゅうのゆるキャラ感

で。中を開けると。何じゃこりゃ。
えらくカワイイ、ゆるキャラ的な造形。

パッケージは手ぬぐいになってますが、むいた状態も最高にキュート。


といいながらパックリ。笑
中はこの通り白あん。

定番の白あん以外にもチョコ、抹茶、いちご、梨の5種類の展開があるらしいです。

大風呂敷ってどんなお菓子?

heijiさんの推し土産、次なるはコチラ、大風呂敷。

えっと。どんな商品?想像もつきません。笑

中味は風呂敷状の紙に個別包装になってます。
で。包装を取ると。プラスチックの箱にお餅が三つ、きな粉が掛かってます。
で。お餅に、鳥取名産の二十世紀梨で作った梨みつを掛けて食べます。

って。あれ?鳥取?
そう。大風呂敷を販売している宝製菓は、鳥取県の企業らしいです。笑
島根?鳥取?まぁザックリと山陰地方お土産ということで。美味しそうだし、よし!

大風呂敷に広げて梨みつをトローリ

で。heijiさん曰く、この大風呂敷は、箱に入った状態で食べるのではなく、風呂敷に餅を広げ、上から梨みつをトローリ。で食べるらしいです。

おぉ。美味い。

もっちもちの餅に、素朴だけどしっかりテイストの梨みつ。
そんでもって楽しい。

ちなみに大風呂敷っていうのは、今では大げさな話って意味合いに使われる言葉ですが、山陰地方では昔から慶び事の際に家紋入りの風呂敷で祝いの品を包んで持っていたのが、モチーフとなった縁起の良いお菓子だそうです。

推し土産、方城の場合

角田氏とheijiさんの推し土産が美味しくて、成功が確定している、第1回SHINCRU推し土産会。僕の推し土産はこちら。

淡路島の、たこせんべいの里の「多幸(たこう)・たこの唐揚げ」。
小さなたこを焼いた後、フライにした商品。

淡路島のテッパン土産たこせんべいの里

淡路島と対岸の明石は、タイとタコが有名な海域で、兵庫県の瀬戸内沿岸にはタコせんべい屋さんがいっぱいありますが、その中でも特に人気なのが、淡路島のたこせんべいの里の製品となっています。

たこそのまんまなのを見つけると、ちょっとテンションアップ。

食感はパリッ。バリボリ。
香ばしさと辛めの味付けで、ビールが欲しくなるタイプのお土産となっています。

たこせんべいの里で、主力の商品は、たこの唐揚げですが、他にも山ほどバリエーションがあります。

そんな中でオススメがコチラ。その名も「いろいろ」。
いろいろ入ってます。


赤いのは梅、緑はわさび、黒はいかすみ、他にもオレンジなのはみりん味などなど、いろいろ入ってます。

淡路島のテッパン商品、大江のり

そして、僕の次なる推し土産がこちら。
大江のり。

のり?そう。海苔です!

いわゆる味付けのり。辛めの濃いめの味付けとパリッとした食感が特徴で、ご飯のお供としてはもちろん、そのままパリパリ食べて、おやつになったりする淡路島の超定番商品。

淡路島の家を家庭訪問したら、たぶん半分以上の家にあるのではないか?
それくらいの浸透率。
もちろんお酒のつまみにもピッタリな感じ。

というか気が付くと、僕のラインナップはどちらもパリパリ香ばしな辛口商品。
さきほどまでの甘くて柔らかい商品と真逆のパターン。

そうなるとどうなるか?
甘い→しょっぱい→甘い→しょっぱいのループが完成。
無限に食べられる会となっていました。笑

地元土産意外にも土産が参戦

これにてメンバーそれぞれの帰省先推し土産は終了。
なのですが、何も帰省先で買うだけがお土産ではないということで、
仕事での出張先や、SHINCRUの周辺のお店で購入したお土産も参加。

新幹線限定みやげ

まずは会員の浜崎さん。

手には出張中の新幹線で買った、ゆかり<濃厚おつまみスナック>。

たぶんベースは、グリコのチーザ。チーズカリカリのお菓子。
ゆかりということは、たぶん愛知の海老せんべいのゆかりですね。
サイトで確認したところ、やっぱり江崎グリコと坂角総本舖の共同開発の商品らしいです。

JR東海とJR東日本の一部駅と新幹線内でエリア限定発売とのこと。
けっこうレア商品。で。チーザとゆかり。
こんなん美味しいに決まってるヤツ的な組み合わせ。

ますます、しょっぱい甘いサイクルに拍車がかかります。

SHINCRUの周辺みやげ、カヌレ

次の参戦はこちら。

会員の小田さんが持参したのは、SHINCRUが入居している、
鍵屋別館に入っている焼き菓子屋さん「ほくとのおうち」のカヌレ。
おフランスの焼き菓子ザンス。

ミニサイズのカヌレは、そのまま食べるとクニュっといった食感で、
オーブンで焼いて食べるとサクッと香ばし食感。

カヌレって普段、あんまり食べないですけど、
改めて食べるとやっぱり美味しいです。

SHINCRUの周辺みやげ、オランジェ

SHINCRU運営スタッフで、めしデザイナーのマチコさんも「ほくとのおうち」で商品を購入。

こちらは柑橘類の皮の砂糖漬けに、チョコレートが掛かった、オランジェという商品。
甘い、苦い、ほのかに酸っぱいという色んな味が楽しめるお菓子。

とにかく旨味が濃厚柑橘系なのが特徴で、コーヒーやお茶が欲しくなるヤツです。

枚方に美味いわらび餅あり

そして翌日、先ほどの小田さんが、「推し土産のラインナップに」と持ってきたのが、SHINCRUから自転車で10分くらいの場所にある、わらび屋本舗の、とろとろわらび餅。

このわらび餅。食感がスゴい。とにかく柔らかい。

公式サイトいわく、ぷるぷるでダメで、とろとろを目指した神配合らしいです。
自信たっぷり、とろとろわらび餅。

一般的なわらび餅としては、1つ1つがかなり大きいですが、食べると噛まなくて、勝手に口の中で消えてしまう系の食感。

また生地には小豆も練り込まれています。ちなみに、お箸で持ち上げるとこんな感じ。
はい。美味しい。

ま・と・め!

というか。何ということでしょう。
チルチルとミチルが探し回った、幸せの青い鳥は家の中にいた。的な展開。

枚方にはまだまだ美味しい食べ物がいっぱいでした。

いやいや、でもやっぱり他の地域の土産もどれもハイレベル!
今後ももっと日本各地で、県民が真に愛するお土産をSHINCRUで食べたいです!

最初、推し土産会ということで、少しバトル要素もあるかと思ったら、
ただただ美味しい物を食べるという幸せな会となりました。
おそらくSHINCRUでは、大型休みの後には推し土産会を開催すると思います!
次は、お盆明けかな?お楽しみにー。

この記事を書いた人

けいたろう

SHINCRU会員の、けいたろうと申します。旅するグルメライターとして、主に京都と大阪を歩き回って旅行情報サイトにガイド記事を書いてます。こちらのサイトでは、いろんな所のイベントに顔を出してそのレポなどを書いています。よろしくお願いします。